はじめにここで何をやるのか?
大きく3つあります!
1.新自己実現生活法(新超能力開発法+体力完全回復法)
2.究極の録音システム「新DSD」の構築
3.自転車用キャンピングトレーラー(牽引専用e-bike+自転車用キャンピングトレーラー)で旅行する!(当初フィフストレーラーで旅行したかったが、よほどの勝ち組かキャンピング事業でもやらない限り不可能!→軽キャンカーや原付きの牽引も維持費がかかるためとてもやれない→自転車でやるしかない!)
1.新自己実現生活法(新超能力開発法+体力完全回復法)
まず最初にやることは、自分でお金に困ることなく生きていけるようにすることです。あと健康状態にすることです。
まず最初に前者のお金に困ることなく生きていける方法について述べることにしましょう。
私たちは、普通サラリーマン家庭の両親のもとで生まれてるようになっているため、学校教育ではどこかの組織に入って奴隷労働しないと生きていけないようになっています!つまり、教師の教え方の力量と自分の勉強量によって自分の得意分野のサラリーマンや派遣業やアルバイトを探す教育を小学校・中学校・高校・専門学校・大学で詰め込み教育をさせられるのです!従って、自分の意志で起業して生きていくことができないようになっております。そのためいきなり自営業をやろうとしても、自営業のノウハウを学校教育で教わっていないため、親がビジネスオーナーでない限りできないのです。よくテレビで起業家が起業しましょうと言ってもできるわけがないのです!起業家は先祖代々、起業をやっているノウハウがあるからできているのです!
後者の健康状態にすることに関しましては、超長文になるため、ここでは簡潔に述べます! 私は生まれつき体力がなかったため、体調維持する方法を自分で探し出さなくてはなりませんでした。幼少の頃は病院に行って薬を飲んだりしてましたが全く効果がありませんでした。おまけに元から運動神経が鈍かったため、小学校の先生からウドの大木と罵倒されたこともしばしばありました!この解決方法は、社会人に入って正社員時代になってようやく解決しましたが、あまりにもお金がかかるため、今でも入手するために非常に苦労をしています。しかも私の生まれた年代は人口過多世代のため、どこかの組織で働こうとしても最低時給の立ち仕事・重労働・長時間労働の底辺奴隷労働しかありません!それらの詳細は後日述べることにします!
2.究極の録音システム「新DSD」
私はオーディオが趣味です。中学校を卒業してから今日までずっとやっているのですが 、どうも今の録音がしっくりこないのです。少し 専門的になりますが どうぞ 聞いてください!
今の録音は音の強弱を数値化してデジタル記録をするのではなく、一旦 前後の音の変化分を数値化して記録して再生するという非常に複雑な方法でやっております! 何でそういうするかというと 音の強弱を変換するより 音の変化分を変換した方が簡単に精度が取れるからです!ところがこれらの回路は複雑であるため、確かに 特性は良いのですが、本当の実在感のある音になりにくくなってしまうのです!
これを解決するために DSD という方法があるのですが これはこれで 高域に行くに従って ノイズが増えてしまうという問題点があります! それを解決するのが 新 DSD です!これは、アナログ回路とDA コンバーターと組み合わせてやることによって高域ノイズを100倍も減らしてサンプリング周波数やビット数も増やすこともなく解決する唯一の方法なのです! その詳細は後日 述べます! どうぞお楽しみにしてください!
もし 問い合わせが殺到した場合 、1日でも早く詳細内容をnoteやyoutube動画に載せるつもりです! どうかよろしくお願い申し上げます!
3.自転車用キャンピングトレーラー
当初は フィフストレーラーでキャンピングしたかったです! もちろん自動車による牽引です!ところがこういうこうした 超大型キャンピングトレーダーでのツーリングはよほどの財力と運転技術がないとできないです!
もしやるとしたら超大金持ちになるかもしくは キャンピングカー事業をやった上での仕事と一環としてやるのが一番簡単でしょうか!
特に私の世代は ロスジェネ世代 ・団塊ジュニア世代・氷河期世代 とも呼ばれていて、こういう勝ち組に入るのは、インフルエンサーや 工作員でもない限り 非常に難しいでしょう! または先祖代々 資産家の家系になるかぐらいしか考えられません!
私の世代は基本的に 父がサラリーマンで母が専業主婦でした! この中で フィフストレーラーを牽引して ツーリングというのは極めて困難なことです!
ということで 諦めました。 私達の世代は、勝ち組でもせいぜい キャブコン や 750キロ以下のトレーラーを牽引するのが精一杯です! これ以上縮小化してやります と、原付でのキャンピングトレーラーの製作 かもしくは電動アシスト自転車というよりも E バイクによる自転車用キャンピングトレーラーの製作 しかありません!
それ以上に問題なのは体力がないことです!先述の体力回復方法を完全に成し遂げてから ようやく 開始ということです!
私達の世代でこういうトレーラーをやってる人は1人もいません!YouTube 動画を見ればわかるのですが 団塊世代や バブル世代は自転車用キャンピングトレーラーでけん引している方が見受けられますが、 氷河期世代 では1人もいないはずです! なぜなら 資金がないからです! 当たり前でしょう!底辺労働をやっている限り こういうふうなことに巡り合えるのは、よほどの資産家か工作員か勝ち組、または外国に引っ越してやるぐらいしか道はないのです!
そのためにも、是非とも 皆様方のご支援ご協力のほどよろしくお願い申し上げます!!!
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