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クラウドファンディング残り4日
2022/12/7から挑戦していたクラウドファンディングも、残り4日になりました。
残りの数日、こうして毎日更新をすると、しつこいって思われそう。。。
でも投稿しちゃいます。
【残り4日】ネクストゴール達成まであと41万円が必要です
https://readyfor.jp/projects/crow-2022_corvus
札幌は雪景色で、春が待ち遠しいのですが3月下旬ころまではお預けです。
残り5日のプレッシャー
~しつこくカウントダウン投稿開始~
【残り5日】ネクストゴール達成まであと47万円が必要です!
もうお願いしかできません。
2022/12/7から毎日クラウドファンディングの行方を見続けていましたが、とうとう残り5日となりました。
コメントを見て「〇〇さんだ!」と分かる事もあり、大変うれしくなりました。
応援コメントは匿名ですが、応援していただけていることが手に取るように分かります。
他の方
クラウドファンディングも残りわずかに。。。
2022/12/7に開始したクラウドファンディングも残り僅かになってしまいました。
最新情報を見ていただき、ご支援をお願いいたします。
#READYFOR #クラウドファンディング
初めてのクラウドファンディングに挑戦中
先日の投稿の続編になる。https://note.com/corvus_butoboso/n/n04ba59d787b7
2022/12/7に開始したクラファンだがお陰様で目標の70万円は達成できた。
しかしまだ期間が残っていて、このまま継続でも問題はなさそだが、通常は「ネクストゴール」を設定するそうである。
https://readyfor.jp/projects/crow-2022_corv
カラス死因解明のためのクラウドファンディングのお願い
#READYFOR #クラウドファンディング
2022年12月7日(水)より、 クラウドファンディングサイトREADYFORにて
「カラス類の死因解明」のための資金を集めるべく、クラウドファンディングに挑戦します。
《詳細はこちら》
https://bit.ly/3GUgENB
https://readyfor.jp/projects/crow-2022_corvus
これまでも当会では、
地面に下りちゃったカラスの雛を現状復帰させる_Vol.3_2022/8/25追記
保護仲間が偶然に見つけたブト一家。
最初は1羽がペタペタと雛歩きをしていて、親が興奮していたようである。
すぐに樹上へ戻すことが困難だったので一旦保護しようとしたら、なんともう1羽発見してしまった。
場所が住宅街で公園はあるが、他の縄張りガラスがいるのでそこにも放鳥できない。
まずは現地で2羽とも仲間たちが保護して、その後私も車で拾ってもらい合流した。
巣に兄弟が残っているのかはその時点では不明だ
地面に下りちゃったカラスの雛を現状復帰させる_Vol.2
すすきのの繁華街でたくましく生きているブト君の巣立ちのエピソード。
このブト君は数年前まで料亭の裏の大きなイチョウだったので、交通事故はあったけど、特にトラブルもなく暮らせていた。
しかしその大きなイチョウが伐採されてしまい、街路樹という非常に条件の悪い場所へ移動せざるを得ない状況に追い込まれてしまった。
去年は地面に下りてしまった雛を、知り合いのラーメン屋さんが保護してくれたのである。
その子は
地面に下りちゃったカラスの雛を現状復帰させる_Vol.1
大嫌いな6月だったが、今年は心強い協力者が増えたお陰で、一人じゃ無理な事も解決へ導くことができた。
今でも相談はあるもののピーク時の勢いはなく、こうして記事が書ける余裕ができている。
カラスの巣を24時間体制で見守りが出来たら、それはそれは最高だが実際には非現実的である。
とは言いつつも、今年はほんの数ヶ所ではあるが、夜明けから日暮れまで交替で見守りが出来て、捨て雛にならずに済んだブト一家たちがい
カラスの雛は何故地面に下りちゃうのか?
2022/5/28の捨て雛の記事を投稿したが、何故捨て雛に至るのか?もお伝えしたいと思った次第である。
捨て雛になるのは「地面にいる雛」がデフォルトだが、時々樹上にいても捨て雛をされるので油断は禁物である。
カラスの巣立ちは決して格好がいい訳ではない。
巣のある枝を伝ってチョロチョロするのが巣立ちである。
アカゲラみたいに巣穴から勢いよく飛び出るようなことは決してない。
カラスの雛は十分に飛べ
捨て雛に思うこと
札幌市が行っているカラス対策に関して数人が疑問を投げかけてくれた。
https://carasblog.net/sapporoshi20220512.php
https://youtu.be/OJQSoEcR6h4
私は札幌市民なので、札幌市のHPを繰り返し見るということはなかった。
毎年毎年、カラスの巣立ちの時期になるとゆううつで気分も最悪な状態が続くののである。
しかし、今回こうして他県
カラスを保護する勇気と葛藤
毎日色々なカラスの相談を受けるのが日常になる6月。
6月と言えば札幌は心地よい初夏で、何もせずにボーっと公園のベンチに座るのも悪くないそんな天候でもある。
しかし私の6月は一年で一番忙しく気が抜けないのである。
カラスの雛がどうやって巣立つかを詳細に知って人って意外と少ないと思う。
テレビで見る鳥の巣立ちは、巣穴などから一気に飛び立ち親の所へ行くというのが多いだろう。
しかしカラスの巣立ちは決し
当たり前だけど巣の違法撤去は違法だよ
毎年この時期はカラスの相談に追われる日々である。
理由は至って簡単で、日本という国はカラスを保護対象に指定していない上に、「有害鳥獣」というありがたくない指定までされているからである。
怪我などで弱っているカラスを保護して、役所へ連絡をしても門前払いされて、保護したカラスを見ながら、困り果ててネット検索すると当会が出て来る訳である。
多分、多くの人は「こんな団体があるんだ。役所よりはましかもし