応援団長になった志保子のおはなし
これはメタファーのお話で
実話ではないです。
今日、今現在感じていることを物語にしてみました!
あるところに、なんとなく人を応援することが好きな志保子がいました。
高校生になったときに、何部にするか色々と迷った末に応援団に入りました。
そして、沢山の運動部の人たちを応援して、
ますます人を応援することが好きになりました。
そんな時『全国応援団コンテスト』の張り紙に出会います。
“今までのその活動を思いっきり表現しませんか”の誘い文句に、
出場を決意しました。
その旨