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内面の美しさを競うとは 〜VENUSエリア大会を見て〜

Beauty Japanの21あるエリア大会のうち、 美をコンセプトにしたVENUSエリア。 その大会を観に行ってきました。 ●全員 30秒スピーチ ●事前審査と30秒スピーチの合計の上位10名 5分プレゼン 今日のVENUSの皆さんの、 たたかってきた数ヶ月と、 今までの人生をこめた想いを目の当たりにして、 本当に体感しました! このコンテストは 内面の美にフォーカスしているということを! 美をコンセプトにしたVENUSエリア。 もちろん、みんなミスコンのように

    • 合宿を終えて②

      濃すぎる夜中2時までの相談会から2時間半後、 身延山久遠寺の朝のお勤めに参列すべく4時半に集合したファイナリストたち! この朝のお勤めの過酷さは朝の早さだけにとどまりません。 なんと急な階段287段を登って本堂にたどり着かなくてはならないという肉体的修行オプションつきなのです。 私は、止まったら最後、再び動き出せなくなる。。。と思い、 一気に駆け上がりました。さすがの林業ガールのきこりちゃんに次ぎ、 フィットネスモデルをされているひっとみーさんと2番手同着だったことは、自分

      • 合宿を終えて①

        いよいよ最後となる3rdインスペクションが、山梨の身延の宿坊「志摩坊」にて行われました。 今回も、主人、実家の両親、お友だちの全面協力により参加が実現。 快く送り出してくれた皆さんに感謝をして、その分100%で頑張ってくるぞ!との想いを旨に、三男を抱っこして、あずさに乗って山梨に向かいました。 結果から言うと、全員の前でスピーチを披露する勇気を出せなかった点が とても反省点ではあります。 しかし、個別に運営の方々に聞いてもらって、 自分の想いを強くすることができたという

        • 地方創生のおはなしを聞いて

          今日は、Beauty Japanのインスペクション! 羽田空港✖BJ地方創生 というテーマでした! 特別講師はなんと、大西 洋さんです! 日本空港ビルデング株式会社の取締役副社長羽田未来総合研究所の代表取締役社長 を兼任されている方です。 三越伊勢丹ホールディングスの社長を経て、2018年から現職に就いていらっしゃいます。 すごい方からお話が聞ける! そして、ご自身のBJ活動が地方創生へと 繋がるヒントが得られるかも?! とのことでしたが、正直、地方創生という言

        内面の美しさを競うとは 〜VENUSエリア大会を見て〜

          授業参観で得た気づき。

          1年生の息子の事業参観。 「好きなことを発表しあってお友だちについて知ろう」 というような内容でした。 まず、好きなことを書いた作文を発表。 そして、その作文をさらに詳しくする、良くする。 そうしてお友だちともっと仲良くなるということ。 先生「では、どうやったら最初に作った作文をもっとよくできるか?」 子どもたち「おたずね!!」 まず自分で書いた作文を聞いてもらって、おたずね=質問をしあって、 それに答えることによって深堀りされる自分の想い、考えを付け加えて 作文をより

          授業参観で得た気づき。

          もっと考える必要が。

          クラファンも、とても自分の深堀に役立ちました! お金を出して支援していただくためには、 自分はどんな人間で、 どんな想いをもって活動してきて、 BJ期間をどう過ごしていて、 その先にどんなことを実現したいのか。 それをわかりやすく伝えるために改めて自分の想いを考えたり、 言葉を探したり。 クラファンを作り上げるためだけど、自分の深堀になり、 今後のスピーチやプレゼンのための作業にもなりました。 そして、それがけっこう自己対峙をして、エピソードや想いがうまくまとまっ

          もっと考える必要が。

          なぜママに時間が必要なのか?

          約一ヶ月続けてきている自分にはなまる投稿。 こちらは、なんでもいいから、小さな勝利を重ねて、自分を認めてあげ、自信をつける。そんな習慣として始めたことでした。 投稿にしている意図としては、 これを公開することで、見てくださった方に 「なんだかよくわからないけど、頑張っている志保子も、こんな些細なことで自分にはなまるあげてる!それだったら、私にもできるかも!」 と、みんなが自分を認めるきっかけにしていただけたらという思いがあります。 とはいえ、長くなると読まれないかと

          なぜママに時間が必要なのか?

          Beauty JapanBAY Globalエリアファイナリストとして50日間過ごして…

          あっという間に、Beauty Japanの日々が始まって、50日が経ちました。 ものすごい濃い日々を過ごし、このnoteをはじめ、新しいことに次々と挑戦したり、インスペクション(BJの講習やセミナーのようなもの)でたくさんの刺激を受けたり、学んだり。 長いような、あっという間のような。 日常にプラスで課題に取組む忙しない日々を過ごし、様々な感情に触れて、メンタルはジェットコースター。 まだまだこれからではありますが、現時点でもとても成長できたと実感しています。 そんなめ

          Beauty JapanBAY Globalエリアファイナリストとして50日間過ごして…

          応援団長になった志保子のおはなし

          これはメタファーのお話で 実話ではないです。 今日、今現在感じていることを物語にしてみました! あるところに、なんとなく人を応援することが好きな志保子がいました。 高校生になったときに、何部にするか色々と迷った末に応援団に入りました。 そして、沢山の運動部の人たちを応援して、 ますます人を応援することが好きになりました。 そんな時『全国応援団コンテスト』の張り紙に出会います。 “今までのその活動を思いっきり表現しませんか”の誘い文句に、 出場を決意しました。 その旨

          応援団長になった志保子のおはなし

          なりたい自分が見えてきた

          一緒に走りたい人ときちんと走る自分になるって決意した。 そして、一緒に走る人を幸せにできる自分になるって決意した。 このBJ挑戦も含め、最近の経験から、 『何をやるかより誰とやるかを大切にする』という自分の考えは どこからくるんだろうか、 そこと、向き合う必要性を なんとなく感じて、深堀ってみた。 そうしたら出てきたのがこの冒頭の決意。 では、私の深堀りの作業を綴ります。 みなさん、職場の人間関係に 悩まされたことある? 私はある。 ほとんどの人があるんじゃないか

          なりたい自分が見えてきた

          ワタシを愛でる旅〜旅支度〜

          3月頭に参加を決めた時点での、 私がコンテストを通じて皆に広めたい想いは 『輝くママを増やしたい!』でした。 しかし、 それは何故? そう聞かれても、胸を張って言える 答えを持っていなかった。 約1年前から無制限あそび認定講師として 活動をしていく中で、 その想いが芽生えたのは 間違いない事実です。 でも、 何をキッカケに? なんのために? どれくらい本気で? なぜわたしがやるの? それを考えることを 避けてきた自覚があります。 上記の質問の答え探しをして、 その

          ワタシを愛でる旅〜旅支度〜

          Beauty Japanという旅のスタート

          3月の頭に、 Beauty Japan BAY Globalエリアの事務局長の さなさんから来た突然のDM 『あなたの想いをさらに多くの人に届けてみませんか?』 という誘い文句に興味を持ち、 話を聞かせてください!と、 すぐにZoomにてBeauty Japanコンテストに ついての詳細を伺いました。 正直、聞いた時にはどんな大会なのかを 10%も理解できませんでした。 しかし、それでも私はすぐに参加を決めました! 理由は、事務局長さなさん。 さなさんご自身が、昨年

          Beauty Japanという旅のスタート