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傾聴って難しい。どのように「考え」「行動するか」 いくつかの個人的マイルール

 電車に揺られながらnoteを書いています、まろやかです。皆さんリラックスは出来ていますでしょうか?

 病院で勤めていると、色んな患者さん、色んなご家族と関わる機会が多くなります。

 病院に受診するということは、身体のどこかしらに不調を感じています。そういう私も、病気により通院しています。

 すると、不調を感じている方にどうのよう接したら良いか?どのように接して貰えたら気が楽になるか?と自問自答することが多いです。

 そんな中で、自分が医療従事者としての立場から、患者さんやご家族に接する時のマイルールがいくつかあり、それを紹介したいと思います。

 ルール①「共感する」

 医療従事者らしからぬことを最初に言います。私は、患者さんやご家族が抱えている悩みや苦しみ、不安を完全に無くすことはとてつもなく困難だと考えています。

 何故なら、私たち医療従事者は神ではありません。皆さんと同じ1人の人間だからです。

 それならば、どのように関わればよいのか?

 それは、まず「相手の固くなった様々な心や感情が少しでもほぐれほしい。」というくらいに考えることだと思っています。

 そうでなければ、聞く側の心が先に疲弊し、笑顔で丁寧に接することが出来なくなってしまうからです。

 さて、「共感」と聞き皆さんはどんなイメージがあるでしょうか?

 そうだよね・わかる・なるほど・たしかに・ありえる

 と、ふと何気なく言ってしまう言葉。しかし、簡単に言える言葉だからこそ多様してしまいます。

 加えて、良かれと思い、意見やアドバイスを言いたくなりませんか?

 そうすると「私の、僕の何が分かるの?」とモヤモヤやカチンときたり、悲しさが来てしまいます。

 そんな中で私はどうしているかと言いますと、患者さんやご家族と接する時は、深くゆっくり頷き、「一緒に考えていきましょう 相談していきましょう もう少しお話し聞かせてくれますか?」と距離を縮め、先にいっぱい話したいだけ話をしてもらうことを意識しています。

 皆さんはどうでしょうか?自分がたくさんお話しをすると多少なりともスッキリすることがありませんか?心に余裕という隙間が空きませんか?

 スッキリしたり、余裕が出来ると相手の話にも耳を傾けてみようかな?と話を聴こうという姿勢になったりしませんか?。

 当たり前かもしれませんが、私は「共感」とは聞き手側が自分の話をするのではなく、話して側の話に耳をそっと傾け、寄り添うことだと思っています。

 相手が話し終わった時に言って下さい「話をしてくれて、ありがとう」と。

 困っている人がいます  苦しんでいる人がいます  悲しんでいる人がいます  怒っている人がいます

 そんな人達に一人でも寄り添える人が増えたら嬉しいと思い書きました。
 
 始めて文章を書いたので拙いとは思いますが、ここまで読んで下さった皆さん本当にありがとうございます。

 読んで下さることは、寄り添うことと同じで、私はとても嬉しいです。

 これからも、まろやかの応援をよろしくお願いいたします。

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