こんちゃ

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こんちゃ

◆ライター◆イベント取材・導入事例・オウンドメディア記事の編集・執筆をIT企業中心に活動しています。noteには私のことを日々綴っています。▶テーマ|月:自分ライター史|火金:ウェブ記事感想文|水:副業ライターの始め方|木:女性向ラノベ&TL紹介|土:エッセイ|日:振り返り

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  • #ひとりごと

  • こんちゃのライター史【月曜更新】

    スーパーの店員からIT企業へジョブチェンジ、そしてライターになった話など自分史を書いています。

  • Webライターをはじめるときに読む話【水曜日更新】

    コネクションも経験も0な人がWebライターをはじめる方法について書いたコラムをまとめています。

  • ウェブ記事&書籍レビュー【火金更新】

    ウェブ記事・書籍などなど読んだものの感想などをまとめています。

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2021年の抱負

こんにちは!こんちゃです。 1月もそろそろ終わろうというこのタイミングで私の抱負についてまとめました。ぼやぼやっと自分を見失っていたところもありましたが、ズドンっと降って沸いてでてきたものがあるので直感を信じて始めてみたいと思います。(まだ自分を捕まえられていませんが) 1.noteリニューアルしますこんちゃnoteをリニューアルします。2月1日から新しく更新していくよう絶賛準備中です。(無事公開しました!)それまでは、どんなことを書こうかとか、どういう風にまとめようかなと

    • 普通じゃないということ #ひとりごと

      昔からときどきあること。 「普通」じゃないこと。

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      • どうしても合わない本

        どうしても合わない本がある。 さまざまな方からの評価され、有名な本。 ノルウェイの森 文学好きな方からよくこの本の名前を聞くので読んでみたのが15年くらい前? こんなにページが進まない本は初めてだった。 如何にもこうにも読んでいて胸が気持ち悪くなる。 そわぞわ?ぐるぐる? 気分が悪くなって仕方がない。 どうしてなのか、ストーリーを理解することができなかった。この小説が何を伝えたいのか推測することもできなかった。 読書感想文をみていたときに、この本についての感想文を目に

        • ガラスの靴は、ネズミがくわえて持ち去りました

          今回は、シンデレラがモチーフ担っている「ガラスの靴は、ネズミが咥えて持ち去りました」について紹介します。

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        記事

          ライターの仕事にも種類がある

          今日はライティングの種類についてお話します。 ライターというと、ウェブメディア、例えばBLOGSとかcakesみたいなものを想像していたり、週刊誌とか女性誌とかそういうのをイメージするかもしれません。 私もライターといったらそういう媒体で記事を書く人だと思っていましたが、いろんな種類があることをしっていますか? 例えば、LPの原稿を書く仕事。例えば下記のライター講座のページもLP。このページだと無料セミナーに申し込んでもらうことが目的。 メディアの集客のためのコンテン

          ライターの仕事にも種類がある

          成功は1つでない気がする

          今日はこのnoteを読んで思ったことは、正解は1つではない気がするということ。このnoteは放送作家さんの過去にあった話。 遅刻をしてしまったことは失敗だけど、結果としてその放送は正解でもあった。普通に出演していたらいつもと同じ流れでしたが、実況中継することで普段の番組にはない新鮮さ?新しさもあったのかもしれない。 正解は1つではなく、何を選ぶかで変かするものなのかもしれない。

          成功は1つでない気がする

          断るべき案件について

          今回は私の失敗談についてお話したいと思います。何が何でも実績が欲しい、どんな案件でも受注したい!と思っている方もいるはず。それでも、時には断る勇気も必要です。 ある方に紹介いただいて社内インタビューのライティングの取材記事の案件をいただきました。取材と執筆と伺っていましたが、担当者に聞いてみるとその方が結構前にインタビューをしているのでその時の取材メモから書き起こしてほしいということでした。書くべき内容が書かれていれば文章にリライトできるので「大丈夫ですよ」と答えました。

          断るべき案件について

          たった1年でも考え方は変わる|週刊こんちゃ

          2月1日に表明した毎日note。なんとか1カ月終了しました。ひとまずテーマを決めて1カ月続けてみて、やってみたいなと思うテーマができました。ただ、それを実現するにはそのための準備がかなり必要になる。だから今すぐには無理なので、3月中はその下準備をして4月に動けるようにしたいなぁと考えています。2か月後、3か月後、きっと私のやりたいことが今よりも明確になっているかもしれない。 2月も今日で終わり。年度末ということで、去年のことを振り返ってみた。たったの1年でも変化する。10代

          たった1年でも考え方は変わる|週刊こんちゃ

          案外慣れる電子書籍 Kindle

          昨年の5月ごろ、iPad購入と共にKindleを利用するようになって私が購入した電子書籍は500冊を超える。すごい大人買いですよね。Kindle Unlimited という読み放題のサブスクにも入って、気になったものは迷わずDLして読んで……ということをしていました。 今、Kindleに限らず電子書籍を当たり前のように使っている人が多いと思いますが、私は昨年まであまり好きではありませんでした。今も紙の本が好きです。できるなら紙で読みたい。でも紙の本は嵩張る。 置き場だとか

          案外慣れる電子書籍 Kindle

          リスクがあると進言したのは間違いだったのか

          ちょうど私の心境に近しいnoteを読んで、思い切ってここに書いてみようと思いました。 業務中にこのまま公開するのはリスクがあるなというコンテンツを見つけました。気になって過去のものも見ました。完全アウトな内容でした。具体的な内容を話せればいいのですが、それはできないので察していただけると嬉しいです。 法律に違反するかというと限りなく黒に近いグレーで、おそらく多くの会社さんでは編集や校正校閲でアウトにする内容でした。断定せずに可能性があるくらいのニュアンスになおせば意味合い

          リスクがあると進言したのは間違いだったのか

          週末異世界スローライフ ~白虎の赤ちゃんを育てたら番扱いされて、離してくれません~(あまみやさとみ)|ファンレター

          ひょんなことから異世界転移して、小さな白虎の獣人を助ける。ペンダントを媒介に自分の世界と異世界を行き来することができるため、週末は異世界で過ごし白虎のお母さんとして子育てをします。タイトルの通り、その白虎の赤ちゃん(成長が早い)が、ヒロインのことが好きで求婚……というか強引にものにします。 白虎の赤ちゃんの名前はアル。ヒロインの名前はリナ。アルは王族の生き残りでクーデターが起こった際に逃げた森の中で従者に守られていました。従者は怪我を負いなくなってしまい、彼だけが生きていま

          週末異世界スローライフ ~白虎の赤ちゃんを育てたら番扱いされて、離してくれません~(あまみやさとみ)|ファンレター

          話すことと話さないこと

          情報収集用に、もしくはお仕事用にSNSアカウントを作っている方も多いとおもいます。そのアカウントで話すことと話さないことを事前に決めておくことをおすすめします。 例えばTwitter。私も駆け出しのころ情報収集で作って持っていました。あまりはっきりと目的を設定しなかったため、ざっくばらんにいろいろ話ていたのでフォローしてほしい人のことをイメージできず目的にかなった運用というのができていませんでした。成功も失敗もいろいろ経験して学んだことが、話すことと話さないことです。 情

          話すことと話さないこと

          私の原点はなに?

          どの記事を見ようかなとカタログを見るような感じで、「おすすめ」を見るのが最近の日課。noteのおススメにあったNHKのnoteを今回取り上げます。 このnoteをみて、ずっと、大学卒業してからも記者を目指していたことを思い出しました。このnoteに繰り返し出てくる"原点" 私の考えが変わるような大きな出来事がこれまでの人生の中で3回ありました。そのうち2回は私だけのことではないのでここに書くことはできませんが、それから記者を目指しました。 そしてその出来事と向かい合う中

          私の原点はなに?

          いろいろなテーマで記事を書く

          私がライターになってしたことの1つにブログを作ったことを先週お話しました。今回はブログにどんな記事を書いたか?というお話をします。 前回の記事は↓↓ ちょうどいま、ブログを改修し、記事もだいぶ非公開にしてリライトしているサイトがこれ。 ここで興味をもったことをテーマに記事をかいていました。例えば下記のような記事です。 ▼関心があること ▼体験談 ▼トレンド記事 これらの記事をキッカケにライティングの依頼を受けたことがあります。アフィリエイト案件などもいただいたり

          いろいろなテーマで記事を書く

          ストレスたまるよね|週刊こんちゃ

          とっても気になったエッセイがあって紹介しようと思っていたのに、いままさに書こうとしたときに彼女のnoteが無くなっていてショックなこんちゃです。 今週は疑問に思っていることやもやもやっとしていることについてnoteに書いてみました。というのは、ちょうどそういう話題を目にしたからなんですけれど、当事者にしてみればとても大きなことだけど、(クラブハウスにも興味がなかった私としては)視界に入ってくるものではないのであまり大きい出来事のような感じはしませんでした。 『炎上』とよく

          ストレスたまるよね|週刊こんちゃ

          ストレス社会に生きる私たちは何をはけ口にするか?

          最近、大木亜希子さんというライターを知りちょこちょこnoteを読んでいた。そしてたまたまTwitterのタイムラインで目にしたハフポストのエッセイをみた。私はアイドルには詳しくなく、申し訳ないですが大木さんのことを知らずSDN48にいたことも知らない。そんな私が読んでも、彼女がどうやって仕事に向き合ってきたのか人柄がわかるような、心が伝わってくるエッセイだなと思った。 どんな人なんだろう?大木さんに興味を持ったのてTwitterのアカウントを探してみてびっくりした。感想でも

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