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ツインレイと出逢って人生激変 #001「初めまして 自己紹介 前編」

初めまして ツインレイと出逢って壮絶人生

このお話しは6回をもって終わります。(今のところ)これを書いているのは、その方と出逢ってから約二年後で、その方との関係が終わっている2023年7月。 私の人生を見つめ、人生を大転換するキッカケになったのは確かです。 ツインレイかも!?とういう幻想に取り憑かれていたかもしれない。自分の生を生ききっていなかったから、異性として強烈な出逢いとして、私の人生を変えるために、現れたのかもしれません。でもそう思うと、2度死のうと思った程の手に入れたい愛、、というより執着と依存の塊で、全てをぶった斬ってぶっ壊してくれて、人生もう一度、生ききり直そうと思えたのはその方の存在のおかげです。 そう思うと自分の魂の片割れツインレイと言ってもおかしくないほどの私のことを魂でぶった斬ってきた存在ですね。感謝でしかありません。 追記 2023.7.12

初めまして、私はデザインなどクリエイティブな仕事をやっている人間です。感性や感情を使うので、周りの環境や状況、そして人に影響を受け、生活やクリエイション、そして人生までも左右される時が多くあります。

私の年齢は40代。過去の話をするときに触れますが、両親の影響で結婚なるものに幻想を抱いたこともなく、一生しないくらいに思っていました。そして、どこか性格が曲がっているのか、愛なんて今世知らずに終えるんだろうと思っていました。

私のことも出逢った相手のこともプライバシーのこともあるので、そのままではありませんが、リアリティーを伝えるために大きく変えず書いていきたいと思います。

ツインレイの彼女とのことを述べる前にどんな人物がというのを分かってもらうために私のことを含め前置きなどが長くなることご了承ください。文章も上手くないかもしれませんが読んでいただければ幸いです。

目的は
私の苦しみを吐露すること。
同じ様な悩みを抱えている人にとって希望になれば嬉しい。

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私の過去「自己紹介」

私の生まれと育ちは東京でも大阪でも福岡でも名古屋でもない、主要都市と言える様な場所ではなく、しかし山ばかり川ばかりじゃない、ザ田舎ではない場所、程よい自然がすぐある田舎で生まれ育ちました。

私の記憶は、両親の喧嘩から始まります。何かあればすぐ喧嘩をしている毎日、楽しい思い出がほぼ思い出せません。これが実は今にも続く、強烈な体験があるとそのトラウマ的な過去の体験が出てくるのです。

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少し両親について触れます。私の母は知らない人の中では少し人見知り?しかし、気の合う友達とはとにかく面白いことを言ってムードメーカーでした。人を笑わせるのが好きな方でした。感受性が豊かで素晴らしい感性を持っていました。

二人の喧嘩は母の内向的なところや執着、ヒステリー的なところがあったからかもしれません。しかしそれほど父親を愛していたのだと思います。今、自分が同じ様な感情を剥き出しにしてしまうところがあるので痛い程わかる気がします。

父は会社を経営しています。社員を抱え。面倒見も良く人に信頼される方です。先日おばあちゃんから聞いたのですが、父は私の母を連れて駆け落ちしていた時があり、じいちゃんが最初に会社を立ち上げたのですが、厳格なじいちゃんだったので、家柄的に?結婚を反対していたらしいのです。その時期は父がとにかく母を好きだったんだろうと思います。お互いにすごく愛し合っていたんだと思います。

母の父への執着、そしてヒステリーなどがあり、父は癒しを求めたのか会社の人と恋愛をしてしまい、泥沼になり、その恋敵が家に来て母親と話をしているのを見たこともあります。色々壮絶で、鬼畜な状況が目の前で繰り広げられるのを見ました。私が小学校5年生の時に父は家を出ました。

そんな二人が喧嘩している日々から記憶がスタートします。とにかく毎日泣いていました。その時期に私は「父も母も一人の人間、私も一人の人間、私はどちらのモノでもない。自分で生きていかなくては」と幼少の時に思っていました。

今にも続く「なぜ生きてるんだろう?」「何をするために生きてるんだろう?」「自分をもっとよりいかして生きたい」「幸せになりたい」と思考する癖がつきました。時折ぐるぐるしちゃうんです。今も。。

この体験が恋愛観や私のトラウマ的心の問題に影響を与えている様に思います。

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今まで一年以上付き合ったことがなく(実はのちに出てきますが最長に付き合ったパートナーが出てきます。)女性との恋愛がうまくいかず、女性とは身体を合わせることにより、一時的な快楽にて寂しさを埋めている様な感覚もありました。

自分で言うのもおかしな話なのですが、私は容姿を褒められるのですぐ女性とは色恋になってしまうのです。人に必要とされたいという気持ちも強いですし、女性に求められたい、そして、ハンターの様に女性を口説き落としたいという気持ちもあると思います。映画の見過ぎかすぐ映画の様な恋に落ちますし。厄介な性格です。。

「自己紹介 中高生編」

今の私の生き方にリンクするところなのですが。中学生の頃は神童か?と言われるくらいなんでもできました、スポーツに勉強。私はその頃はいい大学に入って、どこかに就職して将来は経営者になるんだろうくらいでした。

中学を卒業して高校に入る時に進学校を選びました。高校生活がスタートするとスポーツも勉強も全くできなくなってしまったのです。その時に「高校生デビュー」の様になり、女性にチヤホヤされて遊び始めてしまうのです。それと同時にまた幼少の体験が出てきます「なんのために生きてるのか?」「俺はどう生きたいんだ?」

その時に私はダンス、歌、映像、写真、演技、一人で人に逢いにハリウッドへ行ったり、夜行バスで東京に行ったり、高校生バンドを結成、文化祭で映画を作るなど高校生活の3年間で表現することで自分を世の中に発信することを覚えました。それが今でも続いています。

ツインレイの彼女との出逢いがさらに私の創造性を刺激することになります。

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私の人生色々起きているのですが、ツインレイの彼女とのことに関係ない私のことをツラツラ書いてもしょうがないので、まず自己紹介の前編として今回は終えます。 次回は私が東京に出てきて、何度も自分の生きづらさを感じながらツインレイの彼女と出逢う手前までをお送りします。

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誰かの生きづらさが解消したり、私は個人セッションもしているので誰かの悩みにも相談できる様になれれば嬉しいです。

ツインレイとの出逢いで私の生きづらさが増してしまった、、、そんな吐露もさせてください。

続き、自己紹介 中編 ↓



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