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#136 読書して、新しいペルソナになる

大晦日、12月31日。今日も、変わらずできることをしてましょう。
8月18日にはじめて、絶賛発売中、迷走中(笑)

noteを綴ることや、手段についてお模様にできず停滞しておかしな思考とマインドになっているのが、よくわかります。
私の個人の体験から探ると、1月~2月試験があって、その結果でこれからどうなる?って、悩んでいたい若いときと同様な感じですね。
(ここの若い時のくだりもnoteするときあるかな?)

さて、noteに向き合い・・「ダメがこりゃ!」となり、一旦手を止めて
コーヒーを淹れて「スタバと山本珈琲」を2種類淹れて(家族分)気持ちをかえてnoteしてます。←いいわけ

■脱皮したい
 読み手(私)なので、手に取る1冊は似た傾向になるのでなるべく
手に取らない1冊を選んで読むようにしています。なぜ、そんなことをしているのかと言いますと、

 私に見えていない、知らないことで「今」とのつながりを知りたい?
というイメージなんです。毎日のnoteを綴っていても、(現在、既に)似たnoteの内容になっていんだろうな?と思っているからです。←書き手がおなじなんですから、当然。

 そして、仕事柄、相談に見えた家族や、または、部下の相談も自分にない視点から相談や質問をしてくるのでよかった環境から、これからは「自分から異なる環境へ身を入れていかにといけない」ことになると感じているからです。←年齢・定年・役割などが変わるので。

 これまでの皮を脱ぎ捨てる「脱皮」したい

■新しいペルソナをつくる
 やったことがない。誰かがやったことはあるけれど・・・私には、未体験なこれから。←50代の先の老いへ

 (少し仕事の場面の話)相談を受ける仕事で、相談の終盤に伺うことがあります。これは、「絶対」です。その相談している「高齢者の生まれから今に至る生活」、この伺うことは、その方のhistoryであり、家族のその高齢者の捉え方で人生を教えてもらうこと。

 このいくつもの相談の中での「お話」は、「仕事をリタイヤ」するという印象で伺っていましたが、今の私の気持ちは、「違うことを見つけて進む」(いい言葉がないので(汗))チャレンジと言えばそうなりますが・・・。

 これからの50代は、20歳の前の高校・大学のように60歳の前に準備をしていくことが大事だと思うですよね。

「子曰、吾十有五而志二于学一、三十而立、四十而不レ惑、五十而知二天命」

この論語の「50歳になって自分の人生についての天命を知る」ですね。

 でも、自分を変えるって意味ではなくて、今の自分に何かにプラス1をするような意味で・・・新しいペルソナをつくる。

読書を筋トレにして、行動に移してペルソナができる。これを計画してスケジュールにする。

 今日も良き日になりますように、よいお年を(^^)/

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