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2023年8月の記事一覧

リアルブック

リアルブック

働く=収入を得る。
ということも目的にも入れながら
タマリーにいるのだけれど
今のとこ、なかなかそこにたどり着けない現実と向き合いつつ
やっぱり、タマリーを辞められない。
そう感じる日々が、タマリーという場にはある。

タマリーには本当にいろんな方が来る。
子育てしている方
海外に住んである方、住んでいた方、
教育の場に携わっている方
高齢になって春日市に来られた方
本当にざまざま。

そして、私

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残暑お見舞い申し上げます。

残暑お見舞い申し上げます。

長かった夏休み。
やっと終わりを迎えた方、来週で終わりを迎える方
いらっしゃると思います。

異常な暑さ、急な天候の変化
そんな中、来る方の車を停めさせていただいていた公民館も
本格的に改修工事に入り
タマリーへ来る方への影響にビクつきながら
捉え方を前向きに、試行錯誤した日々だったように思います。
気持ちを前向きに切り替えられたのが6月。
その頃の記事。

タマリーの価値を今まで以上に上げていこ

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労働者協同組合が気になっています。

労働者協同組合が気になっています。

今年の11月でタマリーは丸3年を迎えることになる。
「3年」私の中では、ある意味この活動に対しての節目の年になる。

ほんとに何もなかったところからスタートして
ここで何をやっていくのか
どんな人が来てくれるのかさえ手探り状態で
やっと、今形が出来上がってきて
来る方々の顔が見えてきて
数字の経緯が見えてきて
3年目に入ろうとしている。

今までは、その何も見えていない状態から
土台をつくっていた

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当たり前で特別な家族

当たり前で特別な家族

お盆休みで、家を出ていた息子さんが
1週間ちょっと帰省している。

帰ってきてすぐは、やっぱり嬉しくて
何食べたい?行きたいとこない?
必要なものない?と
お客様待遇される息子さん。

1週間ちょっと家にいると
彼がいることが、離れたいたことを忘れるくらい
当たり前になってきて
いつものように
洗濯を回したり、靴をそろえたり
家のことをやる
彼がいる日常に戻る。

息子さんのすごいとこは
それを、

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暮らしの一部を共にする場

暮らしの一部を共にする場

暮らしの一部を共にする場。

赤の他人同士が
暮らしをすべて共にすることは、なかなか難しい。
だけど
そのほんの一部だけでも、誰かと共に過ごす時間があれば
きっと、暮らしは豊かになると思う。

意図せず出会った人たちが
いつの間にか
一緒にご飯を食べていたり、
微笑み合っていたり、語り合っていたり
必死にこらえていた涙が、他人だからこそ
ポロリとこぼれることだってある。
また、日々の暮らしと向き合

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宿題をやっています。

宿題をやっています。

以前、社会教育委員をという任務を委嘱されていると言いましたが、
今、その任務の中で宿題が出ていて
「就学前児童を持つ家庭に対する家庭教育」というお題で
個人的な提言(意見)を提出しなくてはいけなくて
一番下の子が、中学生となった今
遠い記憶を何とか引っ張り出しております。

それは、その時の私に会いに行くような作業。
あの時の私はどんな気持ちだった?
何に困ってた?
どう、子どもと向き合っていた?

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また同じことを繰り返すのかい?

また同じことを繰り返すのかい?

私には子どもが3人いる。
旦那さんもいる。

旦那さんは自分の気分でしか
家のことをやらない。
でも、育児や家事に気分なんてないんです。
休みもなけりゃ、毎日やらなきゃいけないことだったりする。
だから、私は必死にやり続けてきた。

助けて欲しい…きつい…今日は疲れた…
ゴミ捨てぐらい行ってほしい…
そんな些細なことすら声に出せずに
旦那さんの機嫌をうかがいながら
自分一人で何とかしようとしてきた

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