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「パートナーの呼び方」×13記事!(サークル企画04)

■はじめに

この企画は
「#仲良し夫婦サークル」のタグを付けた人が
同じテーマを元に記事を書くゆるゆる企画です。
珈琲次郎が皆様の素敵な記事をプレゼンします。
既婚でも未婚でも、誰でも彼でも参加できます。
ご意見や苦情等がございましたら珈琲次郎まで。


■作品紹介!!(投稿日時順)

ちびむすびさん

恋人時代と違う呼び方になった新婚時代。
それはお互いの関係を暗喩してるようだ。
まんま現実でも同じ呼び方だったとは!
よっぽど愛着がある呼び名なんだろうと
ほっこりするちびむすびさんの癒し記事。
本音は、たまには〇〇で呼んでほしいッ!

なまずねこさん

旦那様を「ナマズ」とnoteで表記されてる
なまずねこさんの気になる記事。意外にも
普段の呼び方は〇〇で驚いてしまいました!
甘くてドキドキな出会いの内容は正に必見。
なまずねこさんの「ナイショの気持ち」が
読めるのはこの記事だけ(かもしれない)!

kei_b_wさん

「ウチはちょっと変わっています」と語る
keiさんの呼び方は〇〇?衝撃的すぎるよ!
理由を読んで納得…いやできない(笑)。
どうやら付き合いたての呼び方がずーっと
継続して今に至っているタイプ。ラストの
一文が全てを浄化してくれるほど素敵です。

Maiさん

旦那様を聖人認定している優しい夫婦記事。
国外では〇〇を付ける文化はないはずだが
あえて〇〇を付けるのはMaiさんの信念故。
タイトルにもある「名前は宝物」を見事に
書き記してしまう内容は見どころしかない。
名前は記号なんかじゃない!と打ちのめす。

るいさん

私たち夫婦には「秘密の呼び方」がある!
それは付合い当初の〇〇で〇〇な呼び方。
るいさんの記事はここからが本領発揮だ。
漫画のようなドジっ子イベントだったり
シリアスな「夫婦」と「親子」問題まで
するすると話題が伸びていく様が面白い!

むにさん

むにさんが旦那様へ気遣えば、旦那様も
むにさんを気遣い、やがて呼び名は定着。
夫婦揃ってお互いを〇〇で呼ぶおふたり。
「夫婦」から「父」「母」に変わった際
むにさんが旦那様にお願いした事とは…?
大事なことを学んだ。読み返したい記事。

中岡 始さん

少し変わった関係から発展した中岡さん。
その呼び方はフツウに〇〇なのか・・・?
と思いきや意外過ぎる呼び方〇〇でした!
えっ、美旦那様のこと、そう呼んでるの?
しかも夫婦だけの特別な呼び方ではなく
両親や職場の方々も公認とは。最高です。

ゆずさん

やさしい文体で癒してくださるゆずさん
呼び方、呼ばれ方を気にしないとのこと。
箇条書きで見やすく、分かりやすく解説
された内容はシンプルながらもほっこり。
シチュエーションって大事ですね(笑)
他の方も紹介して下さるやさしさも素敵。

midori doremiさん

仲良しフルスロットルmidoriさんの記事。
語られるはふたりの〇〇。そんなことが。
自身の心の機微を鮮明に記してくださり
読んでるこっちまで温かい気持ちになる。
パートナーの呼び名を点としてとらえず
過去から未来へ繋がる線とする様は必見。

れもんさん

パートナーで違った呼び方をされる記事。
結婚を機に呼び方を変えたれもんさんに
起こったのは嬉しい〇〇?なるほどです!
お子さんが生まれても呼び方を変えない
旦那様に、れもんさんは実は〇〇だった?
愛がなせる二人の関係性がとっても素敵。

ぽん子さん

結婚当初からだんだんと呼び方が変化。
いつしかお互い〇〇で呼び合っていた。
でもそれはふたりだけの特別な呼び方。
この先呼び方が変わってしまうのかと
一抹の不安や葛藤を綴ったぽん子さん。
共感者続出が予想される記事はお勧め!

こばゆかさん

夫婦が「パパ」「ママ」呼びになるのは
いつからだろう?そんな疑問の解消記事。
うん、〇〇に参加して集団で▲▲すれば
そりゃあ呼び方が変わってしまいますね!
こばゆかさんが体験談で教えてくれます。
シャイで繊細な男性の言動も見逃せない!

みりんこさん

長年の悩み。それは○○を呼べないこと。
どうしてこうなってしまったのか・・・?
原因は〇〇を失敗したからだと自己分析。
現在進行形で綴る夫婦の明日はどうなる?
みりんこさんが「呼び方」の本質に迫る。
個人的に今後が非常に気になる記事です。


■感想

パートナーの呼び方というお題でしたけど
やはりというか家庭ごとに全然違う(笑)。
固定されている家庭もあれば私達のように
何十種類も状況に応じて変わる家庭もある。

それが知れただけでも大満足のお題でした。

そして、たくさんの記事を読ませていただいて
「呼び方ってとても大事」と再認識できました。

パートナーを呼ぶことは、個人を尊重する行為。
些細なことだけどないがしろにしてはいけない。

今回も嬉しい結果。本当に有り難うございます!
参加して下さった皆様から学ばせて頂きました!

・・・

■次回のテーマと締め切り

3月3日(日)の夜あたりに発表予定です


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