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《幸せに生きる》本当にしたい事。したくない事。の見極め方。

誰かの為に一生懸命は基本、自分への評価待ちです

誰かの為に、〇〇の為に、家族の為に、子供の為に。無意識だから気付きにくいけれど、

言葉にこの様な表現がつくならば
それは誰かの為ではなく実は自分の為なのです。

自分で埋めれない不足を

誰かに何かをしてあげる事で受け取れる

反応と言う名のお返しをもらう事で不足を埋めたいのですね。

このお返しは、感謝だったり、何かの良い結果。など、自分がその行動から求めているものです。

そんな時、よかれとしたのに、思った反応がなければ、怒ります。よい結果にならなければ腹がたったり、せっかくしたのに。という思いが必ず出てくる。

または、悲しんだり、その人の悪口すら言いたくなる。

これって、

したくないんですよね。本当は。

自分が本当にしたいわけではない。

この場合、引き寄せはここが作用するので、
また、したくないけどした方が良い。という
現実を体験したりします。

なんかやめたいのにやめれない現実。やめない方が良い。と思う現実。

しかし、生活していれば、しなくては進まない事が沢山あるのも事実。

自分の身の回りをより快適に進む為に、必要な目の前の作業。

滞ると自身自身が不便するので進める必要ももちろんあります。

それはやりたくない事ももちろんある。

ただ、過剰にです。

過剰に〇〇の為にや、誰かの為に。となっているならば、

それは自分の認めてほしい。や、分かってもらいたい。という、心の不足から動いてるよ。という事を知ると、自分不足しているエネルギーから


更に誰かの為に使い、疲労したり、イライラや、ネガティブが増したりする事を抑える事ができます。電池切れや何もしたくない。を防ぐ事もできるのです。


是非、何か迷った時は、

した方が。ではなく、私がしたい。という

気持ちを優先してみて下さいね。


本当のしたい。は、しただけで満足し、

完了するので、その後の反応を待ちません。


是非、したい。の見分けに使ってみて下さいね。


それでは今日はこの辺で

最後までありがとうございました。

サポートとかはなんか感激すぎるのですが、 エネルギーをお伝え出来る活動費に使わせて頂きます(◞‿◟)♡