子ども時代は可愛がられていたのに、中年になると可愛がられないのはナゼ。?


最近バイトしてて、ふとこのように思います。

赤ちゃんや小さな子は歩いているだけで他人からも笑顔を向けられることは多いのに

中年のおじさまとかに対しては笑顔向けないよね。そーゆう、赤ちゃんに対して向ける笑顔。

そのような 慈しみを持った笑顔 ほんわかした他人へ向ける微笑みって すごーく大事だと思う。だって誰だって向けられたいじゃん。なんか、無条件で応援されてる感じするもん。

働いてウン十年です!とかって人ほど必要なんじゃないかなー。 赤ちゃんに向ける笑顔をみんなお互いに向け合えれば

驚くほど犯罪も病んでる心も減ると思う。

こうゆう些細なことですごく人って癒されて
自分のなかのわだかまりが解消されたり
なんだか胸やお腹につっかえてる黒い塊がすぅーって消えてったりすると思う。

これは確信持って自信もって言える。

社会に参加してるからこそ、そんなのそうゆうの当たり前に必要じゃん!

だから、病んで自分を責めてる人がいたら、
むしろ逆に 病んで当たり前なんだなっておもって楽になることってないかな。

私は たしかに、 病むには必ず理由があるし
こうゆうあったかさが枯渇してる社会なら
うまく回るわけがないよな。ってなんとなく腑に落ちて すぅーって何かが消えて軽くなった。

読んでくれてありがとう。読んでくるてる方に救われてる部分あるのです。ありがとうね。

今日も一日、お疲れ様です。
おやすみ、おはよう。いってらっしゃい!

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