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AHA BLSコース
BLSコースを受けたので忘れないうちに記録。
今回私が受けたのはAmerican Heart Association(AHA)のBasic Life Support(BLS)コース。
BLSと言っても色々な会社からコースが提供されていますが病院から条件とされるものはAHAのものがほとんど。ということでAHAのコースを取りました。
自宅でオンラインコースを受けて実技テストは会場で、という流れ。
CGFNS申請の経過
私のCGFNS申請経過をまとめます。
申請開始から1年と2ヶ月が経ちましたがまだ受験許可は頂いていません。
(2022年1月11日時点)
2020.10 CGFNSアカウント作成
2020.11 NY州のCVS料を支払い申請スタート
2020.12 学校と厚労省にCGFNS書類発送
2021.2 厚労省からCGFNSへ書類発送
2021.5 CGFNSが厚労省の書類受け取り
2021.6
カリキュラムを自分で翻訳
看護学校から提出する書類の一つにカリキュラムがあります。
日本語版は残っていても英語版は学校で用意されていない場合が多いようです。
業者に依頼すると高額な料金を取られるので私は自分で翻訳しました。
方法は単純なのですがものすごく時間と気力がいりました。
私がした方法は、
①日本語版カリキュラムを入手する(情報公開してくれなくて私はここにすごく時間がかかりました)
②書類で来た場合、日本語ですべ
学校からNYに提出したCGFNS書類
私が実際にCGFNSに看護学校から提出した書類を綴った順番に記載します。
①CGFNS書類(自分がサインしたページ)
②CGFNS書類(上部四角内にCGFNS住所が書かれているページ)
③CGFNS書類(単位表)
④CGFNS書類(校長先生のサインのあるページ)
⑤高校の卒業証明書(日本語)
⑥高校の卒業証明書(英語)
⑦専攻科の修了証明書(日本語)
⑧専攻科の修了証明書(英語)
⑨専攻科の単位
Notary CamとChild Abuse/Infection Controll受講について
学校と厚労省に書類発送後に待ちながらすること
(1) CGFNSプロフィールのNotary
これはCGFNSのサイトにあるNotary Camより自宅のPCから簡単にできます。
【 Notary Camの流れ 】
①ウェブサイト上で氏名等必要な情報を入力し、ノータリーの必要な書類等をサイト上でアップロード
②スタッフよりメールが届き、今すぐにビデオチャットをするか、後日に予約するかを選べま
アメリカでRNになるには
アメリカで正看護師(Registered Nurse)になる方法は、色々な先輩方が書かれたブログがあるので、まずはそちらをしっかり読んで調べましょう。
カメナースさんやまゆみさんのブログは細かく書かれていてとても参考になるので必読です。
以下は、ブログを読み漁った後の復習と合わせ、私がニューヨーク州のRNに申請していく中でわかった情報を忘れないうちに記録。
尚、申請される際は必ずCGFNSや各州