noteをなんのために使うのかハッキリさせると目的地に着く理由

コンにちは、コンばんは！ここげです^•^
みなさんはnoteをなんのために使っていますか？楽しく交流するため。自分の本業の集客をしたい。ライティングスキルを磨きたい。noteを副業にしたい。

人によって、様々なnoteの使い道がありますよね。どんな目的でもいいんですが、せっかくなら自分のタメになったほうが良くないですか？そこで今回は！noteを有効に扱うための、出発点の記事を書いていきます！

目的地設定のメリット

では、なぜなんのためにやっているのかをハッキリさせるの？

それは以下のような理由です。
・「今」なにをすればいいかが分かる
・進む方向が分かるので迷いが減る
・継続しやすくなる
・結果的に目的地につきやすくなる

なんのためにnoteをやっているの？というのは、一言で表すと目的地の設定です。

よく言われているはなしですよね。

今回は目的地設定のメリットと、ポイントを最後に一つ書いていきたいと思います。

今なにをすればいいか分かる

目的地が分からなければ、どの道を進めばいいかも分からないんです。よって、今なにをすればいいかも分からないんですよね。

逆に目的地がわかっていれば、そこから逆算して、なにをやればいいかが分かるようになります。

他にも、やるべきことと、やらなくていいことが分けられますので効率が良くなります。さらに優先順位もつけられます。

1人の時間は限られてますので、取捨選択は大事ですよね。

とりあえずノートに理由をバーっと書き出していくと、頭の整理もできていいと思います🦊

迷いが減る

進むべき方向が分かれば、迷いが減ります。

「なんのためにnoteをやっているんだろう」という気持ちでやっていても、モチベーションは上がりませんよね。

進むべき道も分からず、迷います。

こうなると、不安になり、進んできた道を引き返す。つまり、なんとなくnoteを辞めるということに繋がることがあります。

進むべき道が分かるというのは重要です。

継続しやすくなる

次に継続しやすくなります。

なんのためにやっているのかが明確じゃないと、その時点で継続が難しくなります。

これはなぜかというと、人は無駄なことをしたくない生き物だからです。

例えば、

なんのためにnoteをやっているのか分からない。
↓
この時間は無駄かもしれない。
↓
記事を書くのが辛くなったり、面倒になったりする。
↓
記事を書くのをやめる。

こういった感情の流れになりやすいです。

逆に、目的さえハッキリしていれば、それが源動力となり、継続しやすいんです。

結果的に目的地に着く

では最後に、結果的に目的地に着くということです。

なにをやればいいかが分かり、進む方向や、どの道を進めばいいかも分かる。そして、それを継続できる。

こうやって言葉にしただけでも、目的地に着く可能性がかなり高いことが分かると思います。

まずはどこに行きたいかが分からなければ、進めません。なので、いつまで経っても目的地には着きません。

目的地をハッキリと明確に設定したほうが、どんなルートで、どの道を進んでいけばいいかが分かるんです。

よって早く着くんですよね。

このようなメリットがあります。

目的地は途中で変えてもいい。

目的地を設定すると聞くと身構えてしまい、考えすぎて決められないということがあるかもしれません。

目的地は途中で変えてもいいんです。

仮で全然大丈夫です。

あくまでも、現時点での目的地が分かればいいだけです。進んでいくにつれて、色んなことが分かってきます。

なので目的、目標が変わるというのはよくあることです。

その都度軌道修正して、進むルートを変えればいいだけですから、全然問題なしです。

とりあえずは、仮の目的地を決めて、そのために動き出す。

それから色々考えましょう！

まとめ

今回はnoteをうまく扱うための出発点。目的地設定の記事でした。

この記事自体が「なんのために目的地を設定するの？」という理由、目的を書いたものになります。

なんのために目的地を設定するのかが分からなければ、それをやる理由がないですよね。

noteをなんのためにやるのか？を決めるのもそれと同じなんです。

それではおさらいです。

なぜ、noteをなんのためにやるのかを決めるのが重要なのか？

なぜ目的地を設定するのか？

それは、以下のような理由です。
・やるべきことが分かる
・迷いが減る
・継続しやすくなる。
・結果的に目的地に着く

私自身も、noteをやっている理由を見失うことがたま~にあります。その度に目的地を確認しています。

まずは自分を知り、どこに向かっているのかをハッキリさせる。

そうすれば自ずと、noteを自分のために使うこともできるようになり、いつかは目的地に着くこととなるでしょう。

いつものかたも、初めましてのかたも、読んでくれてありがとうございました。

それではまた！🦊