出会いと別れ

　どうも、こんにちは。限界大学生あずの日記へようこそ。

今日は午前中に荷物が届く予定なのに届かず、外に出られずイライラしてました(笑)

　さて、今日は私の隣人のお話をします。

　私が一人暮らしをするために今住んでいるアパートに引っ越したのが、丁度１年前の事でした。アパートを決める段階で、前の住民がいたため、部屋の中がどうなっているのか全くわからず、ドキドキしながら玄関のドアを開けたのを、鮮明に覚えています。

　当時、私の部屋の右隣には大学4年生の女の先輩が住んでいました。引っ越しの挨拶では、「遠方からよく来たね、わからない事があれば何でも聞いてね」と言ってくださり、とても親切そうな印象を持ちました。

　だがしかし、その隣人、とってもうるさかったのです。(笑)

ほぼ毎日友人を部屋に招き入れ、深夜まで大声で電話し、時たまギターの練習。壁が薄いアパートなので、生活音は丸聞こえでした。

　そんなことが毎日続いたので、私の中の隣人の印象はめちゃくちゃ落ちました(笑)　笑い声に耐えられない時は、壁をノックすることもしばしば。(それでも静かにはなりません)

　そんな隣人でしたが、今年で大学を卒業し、今では夜も静かになりました。あれだけ嫌だった騒音も、突然しなくなると、寂しいような、そうでもないような…

　まあ、引っ越したということは、新しい人がやってくるわけです。まだ見ぬ隣人、どうか静かな人であってくれ！笑

　それでは、Nos vemos！