よそ者で、大学も行っていないから型破りなことができた
ユダヤ難民として幼少時に
「キンダートランスポート(子供輸送)」という
英国政府の取り組みで
イギリスに移民として渡った
ステファニー・シャーリーさん。
彼女は1960年代のイギリスで
女性ばかりのプログラミング会社を起業。
自閉症の息子を持って慈善活動に資産を捧げた、
波乱万丈の人生を送ってきた女性起業家です。
「私は自分を“ベンチャー慈善活動家”と考えているの。
何か問題を見つけたら、
実現可能性を調査して熟考し、
問題解決のために動き出す。
うまくいくことも、いかないこともあるわ」
「私はいつも幸せだったわけではない。
いま私が幸せなのは、
ひとえに思いやりを大事に生きているからよ。
毎朝、起きて何かすることがあるのは
とても幸せだと思うわ」
"Success now means to me that I've got choices."
https://courrier.jp/news/archives/290438/
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*コーチ・マミータのプロフィール
The 21st Century Creative LTD. ダイレクター
ライフコーチ/クリエイティブコーチ
同志社大学文学部 美学及び芸術学専攻卒業。
新卒時から雑誌編集者に憧れ、出版社勤務をめざす。
100通以上の不採用通知ののち、ようやく雑誌編集者になれたのが26歳。
以来、編集者として1000名以上の著名人へのインタビューをはじめ、
各業界トップクラスのプロフェッショナルの方々と仕事をする。
2000年シニアエディターとなり、編集業務以外に編集スタッフのマネージメントにも携わる。
編集を手がけた歌人俵万智さんの書籍『花束のように抱かれてみたく』は
発売5ヶ月で5刷に。
2003年に渡英。英語力はカタコト程度だったが、
ロンドン大学外国人学生のための英語コースで、何度も泣きながらレポートを仕上げる経験を経て、英語でインタビューをして仕事ができるようになる。
イギリスを拠点に編集者・ライター・レポーターとして
書籍、雑誌、ウェブマガジン等への寄稿、ラジオ番組への出演などに携わる。
朝日新聞デジタルでは『ロンドンジャーナル』連載。
英国ニュースダイジェストでは、5年以上にわたる
コラム『英国の口福を探して』を連載した英国料理とお菓子の研究家でもある。
自分自身が人生で苦しみもがくなか、コーチングにより、
人生の目的をみつけ、それに向かって人生再起動ができた経験からプロコーチとなる。
現在も自身がコーチングを受けてチャレンジしつづけ、
リーダー、起業家、社会事業家の最高の理解者で最大の応援団として、
人生の転換期を迎え「チャレンジ」している方の孤独に寄り添い、鎧を脱いで本心を話し、勇気を取り戻す安心安全の場所をコーチングセッションで提供している。
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「問題解決、自分軸の発見、目標の実現」を
サポートしている。
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