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受験期の家族との距離感について

こんにちは。現在反抗期(22歳)の佐々木です。
今回は受験期の家族との距離感についてです。

受験期ですか...。
勉強のときは距離を置いていました。
1人のときが間違いなく集中できること、自室が半分物置のようになっていること、しばしば話しかけられることから家で勉強するのが嫌いでした。
また、中学のときは専ら塾で勉強して家では全然やらない性分だったのでそれが続いていたという節はあります。
そのため、閉まるまでほぼ学校にいて夜だけ家に帰るという生活だった気がします。
とはいえ体調面や食事面とかでお世話になった部分はあるので大いに感謝ですね。

ここから持論です。
勉強のときは自分で時間管理をし、自力で予定を組んで勉強を回したいものだと思います。
そういった観点でいえば勉強中は家族と距離を置くのがよいと思います。
勉強のことは家族ではなくその道のプロ、学校や塾の先生に聞き、一方でそれ以外
のことをサポートしてもらうくらいがいいのでしょう。
逆に言えば、親御さんは体調のマネジメントといった勉強以外のサポートに徹するくらいがちょうどいいです。
受験は周りの人間のためではなく当人のためにある一大イベントでしかないので。

今回はここまでです。
次回もよろしくお願いします。

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