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キリストと歩む日々をつらつらと 30代とだけ記しておく

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キリストと歩む日々をつらつらと 30代とだけ記しておく

最近の記事

新しいスタート

11月1日 私の通っている教会は新しい年度が スタートする日。 先週からこの一年間を振り返って祈った。 いろんな事があったなと思いながら。 そしたら感謝の祈りと同時に 悔い改める祈りが溢れ出した。 私はもっと神様を信頼すべきだと。 神様を信頼していれば 不満は口にださず、思い煩わないはず。 私の命を生みだし、 命をとることができる方を恐れていれば 人の顔色を恐れたりせず、 逆に人にもっと親切にできるはず。 この一年間も私は本当に どうしようもない罪人だった。 そんな私

    • 大晦日

      今年が終わろうとしている。 大晦日、特別なことはしない。 親戚の集まりも特別ない。 世間からしたら寂しそうに見えると思う。 この休みの期間、普通に過ごす。 大切な人たちとランチをして笑い合う。 洗濯物を寒いと言いながら干す。 夜ご飯はカレーを作る。 でもこの普通の日常が幸せだ。 穏やかな日々のかたまりが 私の人生であってほしい。 人生は山あり谷ありと言うが 幼い時からの私の夢は 穏やかな日々を生きること。 来年もキリストと共に歩めば 必ずこの夢は叶うだろう。 キリスト

      • あなたこそ

        やっぱりそうだった。 キリストはこういう神様だった。 ながいながい、もやもやが一瞬でとれた。 キリストはこのために地上にこられて 十字架の道を完了されたのだ。 あなたこそ私の神、私の主です。 神様、いつも私の疑問と問題を 忍耐をもって聞いてくださり そして答えてくれて 本当に本当にありがとうございます。 神が御子を世に遣わされたのは、 世をさばくためではなく、 御子によって世が救われるためである。 ヨハネの福音書 3章17節

        • 予想

          礼拝メモ。 昨日、礼拝に行けないかも。 そう思って神様にすがって感謝した。 そしたら体も心もすがすがしく 教会に行けた。恵みだ。 好きな賛美が2曲も賛美できた。 神様のことばが成就するために 私たちは何もできない。 だからこそ私は絶対に全てを感謝する。 そう心に深く決めた。 だから今日のメッセージを感謝します。 十字架があってよかった。 状況も人も自分も責め立てず キリストに向かって祈ります。 不可能のないあなたに。 どうしようもない私を愛してくださった方に。

          御手

          今週もお疲れ様でした。  師走、稼働日数が少なく ただでさえバタバタ。 そして毎日、無理難題が転がってくる。 日々勉強。 私の頭じゃとっくの昔にキャパオーバーだ。 だけど毎日キリストの御手が動くのを見る。 まさかこの人が私を助けてくれるなんて、 と思うこともあれば、 長引くなあと思っていた案件が夕方には 解決していることもある。 キリストが共にいて 私の周りの方々の心を動かしてくださっている。 キリストと皆様に本当に感謝だ。 この仕事についていることも キリストが許

          臆病

          私は臆病者だ。 まだ何もおきていない未来の事を ネガティブに考えて行動できない。 そういう人生を生きてきた。 聖書を読んでいると 私と考えが違う人がたくさんでてくる。 ある村に入ると、 十人のツァラアトに冒された人が イエスに出会った。 彼らは遠く離れた所に立って、 声を張り上げて、 「イエスさま、先生。  どうぞあわれんでください」と言った。 イエスはこれを見て言われた。 「行きなさい。  そして自分を祭司に見せなさい。」 彼らは行く途中できよめられた。 ルカの福音書 

          むしがいい

          朝の祈りの最後のお決まり。 神様、私はあなたの御心をひとつも 行えないものです。 でもこれだけは知っていてほしい。 ただの会社員だけど、私はいつまでもどこまでも あなたと一緒に生きて行きたいです。 一日の大半を会社で過ごす私が その中で御心を行えるものとしてください。 この祈りをすると、なぜか毎日泣きそうになる。 むしがいい祈りなのに。 私はいつまでもどこまでも あなたと一緒に生きて行きたい。 文面にすると小っ恥ずかしいラブレターだ。 こんな言葉、人に向かって絶対言えない

          むしがいい

          サッカー

          全国に感動を届けた戦いが 今日の夜中ついに終わった。 サムライと言われる彼らの背中は 勇ましく、頼もしかった。 漫画のようなストーリーが いくつも転がっていた。 真剣な眼差しと 真っ直ぐ勝利を見据える瞳に 感動し勇気をもらった。 選手たちに 真の神様からの祝福がありますように。 毎回思うが日本戦は 体格が全く違う相手に立ち向かう ダビデとゴリアテの戦いのようだ。 日本がスポーツのためにも キリストに祈る国になれたら楽しいだろう。 必ずそうなる。主が必ず成し遂げる。

          サッカー

          健康

          日曜日、礼拝メモ 時が満ちた。そう語られた日。 神様が全てを成し遂げるから、信じればいい。 出エジプト記の所から、 荒野にいた時も神様の祝福と守りがあったが、 神様の約束されたカナンの地には行けなかった。 でも、時が満ちると戦いはあるがカナンの地へ 必ず行くことができると。 勝利の約束された戦いだと。 正直、イスラエルの民のように 私の心は曇り空だった。 神様、私は毎日マナを食べて守りの中で 生きれるのなら、このままがいいです。 勝利が約束されていても、戦う気力も力も

          今日は理不尽な事がおきた。 その時私は 自分の考えを認めてもらおうと思った。 理解してもらおうと思った。 なんとも言えないもやもやで帰宅した。 家庭祈祷会中に思った。 キリストが十字架にかけられる時、 こんな理不尽な事が行われようとしている時、 キリストは一言も反論しなかったが、 そんなこと私にはできない。 心底、痛感した。 だから信仰を使って祈った。 私にはできません。あなたのようになれません。 赦してください。 できない私を感謝します。 相手に謝ってほしいと心底思って

          いつまでも

          忙殺の29日、30日だった。 電話が鳴り止まず、次から次に舞い込む仕事。 ミスしそうだなと思い、リマインドする。 その繰り返しだった。 一人反省会と家庭祈祷会で 下記の3点を祈った。 ①覚えてもないけど忙しさの中で  良くない態度をとったかもしれません。  赦してください。  そして私の配慮が足りない所を  主が補ってください。 ②キャパオーバーの忙しさで私のミスが  あるかと思いますが助けてください。 ③今の時点でどうする事もできない問題を  残して帰りました。解決

          いつまでも

          寒さ

          ついにきた。冬だ。 これは完全に冬だ。 毎年のように、冬ってこんなに寒かったかな? そう思う。 そして毎年のように、 夜になるのがこんなに早かったかな? そう思う。 会社からでると真っ暗な冬は めちゃくちゃ働いた気になって 損した気持ちになる。 大好きな夕焼けも会社帰りに見れない。 とても寂しい。 こんなに冬の欠点を書いたのにも関わらず 暑いより寒いほうがいいと思う私は わがまま極まりない。 このままでは冬に申し訳ないので 私が初めて体験した感動の冬を記しておく。

          忘れる

          あまりの忙しさに飲み物を飲む事さえ 忘れる一日。 帰りのバスの中で途中の仕事を思い出す。 明日対応すれば問題はないが 明日対応する事を忘れそうなので リマインドにいれる。 人は忘れる生き物。 リマインド機能がなければ生きていけない。 こんなに忘れる生き物なのに 忘れたい事は鮮明に覚えていたりする。 不思議でならない。 忘れたくない思い出や 忘れなくない人の顔や声を思い出せなくて すこし寂しくなる。 キリストに何度も助けてもらい 何度も思い煩うなと言われても 忘れる

          忘れる

          休み

          私には何も考えない日を設けることが とても大事だ。 今日はその日。 なのでみことばだけ記す。 彼は多くの人の罪を負い、 そむいた人たちのために とりなしをする。 イザヤ書 53章12節

          祈りのちから

          11月27日(日) 礼拝で教えられたことを記す。 賛美の時 主イエスが希望を賛美した。 この賛美は私の人生のテーマソング。 高校生の時出会って以来、日常生活の中で 一番賛美しているだろう。 主イエスが希望 十字架が救い すがれる方はただあなただけ そう始まる歌を 肩を落とす帰り道や 玄関を踏み出す勇気のない朝に よく賛美する。 必ず勝利が与えられるから 必ず主の道が備えてあるから そう歌い終わる頃にはすっかり元気になる。 一人で祈り続ける事が難しい私たちのため 神様は

          祈りのちから

          ゆだねます

          現在、会社帰りのひとり反省会。 山積みの書類を片付けられた。 今週も頑張った。 帰り際、新たな問題がでてきたけど 来週、神の助けがくるだろう。 心配しない、思い煩わない。 神様は最善しかされないから。 いのちを捨ててまでも私を 愛してくださったキリストが 必ず助けてくださる。 明日は日曜日。 まずは礼拝から始めよう。 あなたがたの思い煩いを、 いっさい神にゆだねなさい。 神があなたがたのことを 心配してくださるからです。 ペテロの手紙 第一 5章7節

          ゆだねます