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今日の学び 『大阪の5つの観光エリア』

大阪旅行下調べ第二弾。

今日は『大阪の5つの観光エリア』について調べてみる。

今回は、コレまで行ったことのあるエリアを始め、初めて行く『あべのハルカス』などもある。

他にも行ってみたいところが見つかるかもしれないので、この機に『THE大阪』なエリアについて改めて調べて学んでいこうと思う。

いつきの独断と偏見で選ぶ大阪の観光エリアガイド

とある大阪観光情報サイトを見てみると、観光スポットや大阪グルメが集まる大阪市内は、5つのエリアに分けられるらしい。
この5つ以外にも気になるエリアはもちろんあるけど、今回は一泊旅行のため涙をのんで絞ることにする。

このガイドは、

いつきが、いつきの気になるトコロだけ挙げた、いつきのためだけに作ったガイドである。

あしからず。

OSAKA YANEN HPより

✅キタ(梅田)エリア

JR大阪駅・梅田駅周辺。

JR大阪駅・梅田駅周辺のキタ(梅田)エリアには、約260店舗が集まった「グランフロント大阪」や「阪急うめだ本店」、「ルクア」などの商業施設が多いため、ショッピングが楽しめる。

GOOD LUCK TRIP HPより

【グランフロント大阪】

一日に約250万人が利用する大阪駅・梅田駅北側の再開発エリアで、"大阪最後の一等地"といわれる『うめきた』の総面積約24ヘクタールのうち約7ヘクタールのエリアに立地している。
店舗面積約44,000㎡、店舗数266の専門店街があり、
そのうち73店舗が近畿地方初出店であり、97店舗が西日本や近畿での旗艦店。


ココに行けば、大阪の最先端を覗ける気がする…⇩


なるほど。

ショッピングが楽めるエリアらしい。

ステキ!

✅ミナミ(心斎橋・なんば・道頓堀)エリア

まっぷる

キタエリアの梅田から南へ3駅の「心斎橋駅」から「難波駅」周辺のこと。

大阪のミナミには、”THE大阪”な名所やグルメが勢ぞろい。
ド派手看板が連なる道頓堀、よしもとの劇場があるなんば、多彩な店がにぎやかに集まる心斎橋筋商店街、若者カルチャーの発信基地アメリカ村など。
目立ってなんぼのド派手看板や、老舗から最旬まで、とにかくいろいろ混在しているのがミナミの街です。

まっぷるHPより


食べるの大好きいつきに、
いつも『食い倒れ』させてくれる夢のような場所。

今回も勿論行く。

寧ろ、飲んで食べて、そのままリアル食い倒れても良いように、宿も心斎橋にとった。

待ってて、大阪!


✅ベイエリア

大阪湾周辺のエリア。

レジャー施設が多く集まるエリア。
言わずと知れたUSJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)や水量5,400tに及ぶ巨大な水槽が目玉の水族館「海遊館」、世界最大級の観覧車「天保山大観覧車」、レゴ好きなら訪れておきたい「レゴランド®・ディスカバリー・センター大阪」など、1日では遊び尽くせないほど見どころが多い。

GOOD LUCK TRIP HPより


いつきは、この世で一番楽しい場所はユニバーサル・スタジオ・ジャパンだと思っていると言っても過言ではない。


まだ、仕事もプライベートも生きにくさを感じていた時期に、
新婚旅行なのを言い訳に豪遊したという思い出補正もあるかもしれないが…(笑)

もうね、楽し過ぎたんだよね。(遠い目)


残念だが、今回は日程的に行けない。

二泊三日の中日で丸一日使える時にまた行きたい。


マリオ行きたい。

✅大阪城エリア

大阪城と大阪城公園を中心とした大阪城エリア。

大阪城だけでなく、歴史博物館や重要文化財に指定された建造物など、大阪の歴史を感じられる観光スポットが集まっている。
また、「さくら名所100選」に選ばれた花見スポットもあり、春は桜と歴史的建造物の日本ならではの風景が楽しめる。

今回は、大阪城初のメンバーが居るので、久し振りに大阪城に行く予定。

大阪城内の石を大小すべてカウントすると100万個にもなるといわれて、巨石が多いのが大阪城の特徴のひとつとなっているらしい⇩

中でも、蛸石と名の付いた巨石にはその名の由来となったタコさん(模様)が隠れているらしい。

今回は、そんな目線でも大阪城を楽しんでみたい。


✅天王寺エリア

ミナミ(心斎橋・なんば・道頓堀)エリアから近い天王寺エリアにも、「大阪らしい」見どころがたくさん。
天王寺エリアの目玉は通天閣を中心に広がる「新世界」。
大阪グルメの定番・串カツや立ち飲み屋などが多く、大阪の食文化を楽しめる。
地上300mの日本一の超高層ビル「あべのハルカス」の展望台からの絶景も見逃せない。

GOOD LUCK TRIP HPより

今回、希望が出たので『あべのハルカス』も目的地入りしている。

旅=食べる

のいつきだから、遠くから拝んだことはあったが、まだ行った事が無かった。


あべのハルカス

2014年3月に開業した超高層ビル「あべのハルカス」はあべの・天王寺エリアのシンボルであり、大阪のランドマークとなっています。鉄道・百貨店・ホテル・オフィスなど近鉄グループの主要事業によるシナジー効果で新たな価値を創出し、あべの・天王寺エリアの魅力をさらに向上させる立体都市です。

近鉄グループホールディングス株式会社HPより


『あべのハルカス』とても言いたくなる良い名前だと思う。

由来を調べてみたら、

『あべの』は、地名(阿倍野区)から。

『ハルカス』は、『晴るかす』から来ているらしい。

見上げる人が、心が晴れ晴れするようにと名付けられたそうだ。

由来もとっても良かった。

展望台は大人1500円とのこと⇩


調べてみたところ、16階屋上庭園などの無料ゾーンだけでも、あべのハルカスを十分に楽しむことができるという口コミもあった。

展望台へ上がってみるかは、その場のノリで決めると思う。

✅最後に大阪観光路線図

久し振りにSuica使うぞぉ〜!

まっぷるHPより


結構、良い下調べになったと思う。

おかげで大分、過去の記憶と各エリアが一致した(笑)


今日の学びは『大阪の5つの観光エリア』でした!


参考にさせてもらったサイトさん⇩

伊丹空港⇒«大阪調べ第一弾»
この記事⇒«大阪調べ第二弾»
美味しそうなもの①⇒«大阪調べ第三弾»
美味しそうなもの②⇒«大阪調べ第四弾»

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