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#真
己嫌われ役かって出られる御魂、真の臣民、真の指導者ぞ。真申すに肩書き要らんのじゃ。|神人著・大日月地神示【後巻】九・p.53を一部抜粋 野草社出版
神人著 大日月地神示【後巻】九 p.53を一部抜粋
思う言う行うの三つ揃(そろ)うて真人(まことびと)ぞ。思いが元(もと)であるのじゃぞ。すべて思いが先にあってこの世は生み出されておるのじゃぞ。世の立て替(か)え立て直しは、まず思いの選び方変えねばならんのじゃ。悪魔(あくま)の仕組みに操(あやつ)られておっては、真(まこと)のお役目出来んのじゃぞ。思い込(こ)みの世、思い込まされの世、嘘(う
悪魔に魅入られた者は、日々不安と恐れに苦しみもがいて生きておりますのじゃ。|神人著・大日月地神示【後巻】十四・pp.78-79*一部抜粋 野草社出版
神人著 大日月地神示【後巻】十四 pp.78-79を一部抜粋
真人(まことびと)、喜びに生きておりますぞ。苦しまされても喜びに生きられるが真人(まことびと)ぞ。世の立て替(か)え立て直し、勇んで生きておりますぞ。どのような状況(じょうきょう)であれ喜びから離(はな)れぬ生き方ぞ。感謝(かんしゃ)に感謝忘(わす)れぬ生き方ぞ。悪魔に魅入(みい)られた者は、日々(ひび)不安と恐(おそ)れに苦し
被害妄想の中で孤独な主役を演じておりても、誰も喜んで観てはくれんぞ。|神人著・大日月地神示【後巻】七十一・pp.336-337 *一部抜粋 野草社出版
神人著 大日月地神示【後巻】七十一 pp.336-337を一部抜粋
人を求めなされ。独(ひと)りで良いと申すは、思い込(こ)みにしがみついておるのじゃぞ。独(ひと)りは寂(さび)しいだけであるから、独(ひと)りに慣(な)れようとせんで良いぞ。
他(た)、悪(わる)く申して、ねたみひがみ憂(うれ)うでないぞ。皆々、己(おのれ)の取り違(ちが)いから始まっておるではないか。被害妄想(ひ
他に勝たせてやりなされ。他の喜ぶ顔観るのが真の喜びぞ。|神人著・大日月地神示【後巻】・五十二・pp.264-265 *一部抜粋 野草社出版
神人著 大日月地神示【後巻】 五十二 pp.264-265 *一部抜粋
他(た)を愛するゆえにする説教とそうでないものの違(ちが)いは、靈でも人でも自ずと分かるものでありますぞ。分からんと申すは屁理屈(へりくつ)好きな魔の者の類(たぐ)いと化しておるからぞ。愛されたければ素直(すなお)に愛されたいと思いなされ。そして、愛されるために他を大切にしなされ。他の真(まこと)の幸せを願う者にな
己出来ること、何でもさせてもらいて、悔まぬ生き方なさられよ。|神人著・大日月地神示【後巻】二十九・pp.167-168 野草社出版
神人著 大日月地神示【後巻】二十九 pp.167-168を一部抜粋
己(おのれ)出来ること、何でもさせてもらいて、悔(くや)まぬ生き方なさられよ。皆々見られておりますぞ。そなたの御魂(みたま)に刻(きざ)まれておりますのぞ。因果(いんが)のままに顕れてくる、うれしたのしこわいありがたい神仕組みでありますぞ。死んで終わりでないぞ。必ず生まれ変わり、相応(そうおう)の学びさせますのぞ。恥(は)じ