Minami@休職中

「学びの航路を開拓する」。「面白い!」と「居心地良い。」の交差点の谷にある「この世界っ…

Minami@休職中

「学びの航路を開拓する」。「面白い!」と「居心地良い。」の交差点の谷にある「この世界って素晴らしい!」を見渡したく船を進めます。好きな食べ物:おにぎり、豚汁、お好み焼き(広島の!)。好きな図書館:石川県立図書館。地球上で美しいと感じた場所:クロアチア🇭🇷プリトブィツェ湖群国立公園。

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最近の記事

お金💰についてもっと自由に話してみたい・・・!

税金についてどうやって知るのですか!? 家計簿管理ってどうやって習慣化してるの!? 社会保障できちんとお金を受け取るには!? クレジットカードってどうやって選ぶの!? お金と仲良くする方法!? お金と賢く過ごす方法!? 全部分からん(°_°) 何だかお金のことを話すときって緊張する。 いくらくらいのレストランに行くか、を決めるときだったり。 何だかお金を使うときって緊張する。 自分これ何のために使っているんだろう、とか。 お金と一緒に幸せになり考え方を知りたーい!

    • コロナコロナと聞いていたら風邪を引いた話

      2月は忙しかった。 心を亡くしている。 感動しなくなると私は死んだような気持ちになる。 挙げ句の果てに風邪などひいてしまったから部屋に篭りっぱなしである。 コロナがやばい。 コロナでパンデミックだ。 と世間が騒がしくなったのはいつ頃からだろう。 天災、疫病、戦争は いつ何時でも世界を揺るがす。 グローバルな社会だといいつつも 人の受け止め方は一向に成長する気配がない。 21世記だろうと紀元前600年であろうと 人類は知らないものに慄いている。 どんな情報が世をとびか

      • しっとりした雨が降っている

        季節外れに感じる雨のおと。 冬なのに、雨。 何かが落ちているおと。 いろいろな出来事が沢山降ってくる。 降ってくるのはタイミングゆえ? 落ちたあとは、どこかに消えていく。 雨足が強くなる。 バケツがひっくり返った。 雨宿りをしようと入った軒先。 誰かがいた。 雨も忘れて話し込んでしまえてしまう不思議な人。 今日初めて会ったのに。 だんだん落ちるおとが ゆっくり、に。 生み出し続けているから、

        • 私にとって本という存在は空気だ!

          先日、読書会の後、みんなでご飯にいったのだが、本屋情報に花が咲いた。 この人達はちょっと例外で家が本屋さんみたいなの。 主催者の方が、初めて参加される方に本屋情報に花咲かせるマニアックさん達の紹介をしてくれた。 ふと、私は立ち止まって考えた。 いやはや、私ってそんなに本持っていたっけ? そういえば、本に関する話なら色々考えなくても ふつー に話せる。 ちょっと考えながら、私は重い腰をあげて、家に眠っている本の冊数をカウントすることにした。 ブクログのアプリで本のバーコ

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        • 在り方の質問箱
          2本

        記事

          ポジティブなフィードバックで幸せ度が満載に!

          私はトーストマスターズ というスピーチクラブに所属している。 月2回の例会があるのだが、この例会が終わった後の私の開放感が半端ない。 どんなに疲れた仕事の後も、 少しモヤモヤした気持ちの中でも、 行った後は魔法のように晴れやかな気持ちになって帰ってくる。 どうして何だろうといつも思っていた。 このクラブのいいところは常にポジティブなフィードバックが自然に発せられることだ。 今日の服いいねから始まり、元気でしたか、さっきのスピーチよかったですね、あのアイディア素敵

          ポジティブなフィードバックで幸せ度が満載に!

          未来を創るための悩み方

          よく昔はぐじぐじ悩んでいた。 できるかな、どうしようかな、不安だな。 基本、悩むのが好きなのである。 しかし、この悩み方はあまりに現実が動かないし、何もいいことが起こらない。だんだん、わかってきた。自分をただ苦しめるための悩み方だって。 悩むのが好きならば、楽しい悩み方をしよう! そのための悩み方は「動く」と「考える」が常にセット ・動きながら考える ・考えて動く どういうことかというと、 動く←→考える の反復をできるだけ多く小まめにに取り組むこと。 うー

          未来を創るための悩み方

          気持ちを言葉に乗せること。

          私は私の言葉を話すことを今、意識して暮らしている。 「私の言葉」ってなに? 言葉話しているよ、毎日。 本当に? 生きている言葉って心に届く言葉だ。 「私の言葉」を話す人って意外と少ない。 こんなに言葉たくさんあるのに。 豊かな表現で私の気持ちを言葉に乗せることができる人。 私はそんな人に出会うと嬉しくなる。 この言葉ってこんな素敵な気持ちを表現できる言葉だったんだ。 そんなに面白い出来事があったんだって。 私も私の言葉で誰かの心を揺さぶれたらなって。

          気持ちを言葉に乗せること。

          心と向き合う。そんな時間が必要な時。

          感じること。 今の心の状態を知ること。 どのくらいの人が普通に自分の心と通い合って生きているんだろう。 私は喧騒の中を生きていると心を見失いそうになる。 だから、学んだ。 心を知る時間を作ればいいんだって。 今の自分の気持ち。 嬉しい?悲しい?戸惑い?苦しい?ワクワク? どんな気持ちって? 立ち止まれば、ちゃんと湧いてくる。 ちゃんと気持ちが湧いていると生きている感覚が戻ってくる。 いいよ。 ゆっくり感じてみれば。

          心と向き合う。そんな時間が必要な時。

          人生を進めていく力

          人生の時間を道に置き換えてみると人生は先にどこか伸びていることがわかる。 そう、道はある。 いつだって。 だけど、道をどう歩いたらいいのか、どの道を選べばいいのかに迷って悩んで進めなくなる時がある。 人生ってどこかに繋がっているのだから、どの道でも進めばいいのだ。 大事なのは進めていく力。 楽しい道の歩き方は自分で進めること。 誰かのエンジン使って、誰かの指示で、あるいは誰かの車で進めてしまったら・・・? いつの間にか、自分の人生の道が誰かの人生の道に取って代

          人生を進めていく力

          在り方の質問箱:「自分らしくいられる時ってどんな時」?

          在り方の質問箱2週目。 質問を考えることもまた楽しい。 じっくり考える時間があることで人生が豊かになる気がするな。 さて、「どんな人間になりたいか」で自分の原点に戻ったので、 次の質問に行ってみよう。 「自分らしくいられる時ってどんな時?」 どんな人間になりたいかは未来方向。 自分らしくいられる時ってどんな時は現状把握。 今、私が感じる私らしさって何だろう・・・? どんな時に私は自分の感覚を取り戻している・・・? 自分らしくいられる場所ってどこだろう・・・?

          在り方の質問箱:「自分らしくいられる時ってどんな時」?

          在り方の質問箱:「どんな人間になりたいか?」

          新しい企画が始まりました。「在り方の質問箱」。 日々生きていく中で生まれる問いに真剣に、そして、楽しく向き合うための質問箱。箱っていうのが気になる。面白そう!どんなことが聞けるのかな? 早速、問いに答えてみます。 「どんな人間になりたいか?」 私は優しい人間でありたい。 隣に座って、その人と同じ目の高さで、その人が向いている方向をみながら、その人の見える世界、感じる世界を、ただ、優しく感じ取れる人。その世界を大事にしてあげられる人。 人ってとても弱い存在だと思う。

          在り方の質問箱:「どんな人間になりたいか?」

          行きたい方向

          行きたい方向ある? ちゃんと見えてる? 時々、確認してあげないと、すぐに横道にそれる私は見失う。 自分のテイスト。 自分が作る道。 行きたい方向。 あっち向いて、こっち向いて、はい、進もう。 自分の行きたい方向がしっかり分かっていれば、大丈夫。 寄り道してもいいし、 道端でお昼寝してもいいし、 道草してもいいよ。 最後は、あっちに行こうね。

          行きたい方向

          収まり切らない多彩さ

          多彩な自己を認めよう という文を見て、 もしかしたら、自己像が狭すぎたのかもと思った。 自分がもしも枠に収まり切らない人間だとしたら、 自分がもしもカラフルな色を持っている人間だとしたら、 自分がもし縦横無尽に変化する人間だとしたら、 モノクロの正方形の箱に自分を入れようとすると、 どうなる? 窒息死、してしまうよ。 私を形を変えて変化する風のようなものだと捉えたら? 私を気にしない惑星のようなものだと捉えたら、 私をエネルギーのように実態のない現象だと

          収まり切らない多彩さ

          内側の世界の探求。

          自分の心の中にあるものを外に出すことは喜びである。 でも、一方でナイーヴで恥ずかしくて勇気のいる行為でもある。 内側にある世界は外側の世界と同じくらい広い。 そして、混み合っている。 どうやって、この内に秘めている情熱を昇華させればいいのだろう。 どう言葉にすれば届くのか。 何に描けば心の奥深くに刻まれるのか。 この感動。あの苦しみ。その感覚。 全ては掴みにくくて消えてしまいそうだ。 だから、強くてしっかりとした手綱に乗せて伝導させたい。

          内側の世界の探求。

          友達の優しい言葉。

          友達がくれる言葉は優しい。 色々な私の話を聞いた上でただ受け止めてくれる。 そのあとで、そうだね。 私はこう思ったよと伝えてくれる。 大丈夫だよって声をかけてくれる。 あなたの考えや気持ちは何一つ間違っていないよ。 そういう考えもあるよね。 と、認めてくれる。 そして、優しく違う考え方を教えてくれる。 新しい道のりを指し示してくれる。 そんな優しい会話に私の心は解けて、 そっか。 うん。 もう一歩、勇気を出してみるよ。 と温かい気持ちになれる。

          友達の優しい言葉。

          あっためて、あっためて。

          幸せはあっためていくものなんだ。 だんだんと。 冬になるとわかるけど、外は風が吹いて寒い。 だから、建物の中に入ってみる。 それでも、底冷えがして何だか寒い。 だから、もこもこのセーターを着て、分厚い靴下をはく。 だんだん、私は暖かくなってきたみたい。 でも、まだ寒い。 だから、ヒーターをつけて部屋もあっためてみる。 うん。何だか暖かくなってきた。 もう少し暖かくできるかな? だから、ポットにお湯を沸かしてコーヒーでも入れよう。 うわー、とってもほかほ

          あっためて、あっためて。