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現状維持大好き人間


・現状維持という言葉の捉え方

このタイトルは
マイナスと捉える人とプラスで捉える人
どちらが多いのでしょう?

なんとなくですが
私の予想では
「現状維持が好きだから成長しないんだ」
みたいなマイナスに捉えることが
多いのでは?と思っています。

今日も明日も同じ。
1週間後も1か月後も変わらない。
できるようになったこと、
特になし!みたいな。。

・私は現状維持大好きです

私は自分で現状維持大好きと
思っているのですが、
普通の?現状維持とはちょっと違って

スパンがえげつなく長い
現状維持かもしれません。

・身体能力のピークは中2

30代になりましたが、
身体能力が最も高かったのは
中2の頃かなと思います。

バレエを習っていて
開脚ジャンプも余裕でできたし
100m走も速い人ランキングで
貼り出してもらえるくらいには
速く走れました。

・腰痛とは無縁の今の私の身体

そこから体格が大人になったのも
ありますが、バレエは高校2年のときやめて
軽々と踊ることは難しくなり
代わりに筋トレのおかげで

スクワットは70kg
デッドリフトは80kg
持ち上がるようになり
腰痛とは無縁で訪問看護ができています。

・30年後も同じ仕事量に対応できていたい

スクワットの重量などは
こだわりませんが
腰痛とは無縁で看護師ができるくらいの
筋力、5-6件電動自転車で訪問に回れる体力を
この先30年〜40年保ちたい

という現状維持欲があります。
60〜70代頃までは今と同等ぐらいの
仕事量に対応できたら
かっこいいなと思うし

80代になって
ペースを少し落としつつ
働けていたら
それもかっこいいなと思います。

おそらくそれには
筋力維持が必要なことはもちろん
加齢に対応する能力も
当時に補っていく必要があり
現状維持のためのマイナーチェンジは
常に図らないといけないと
予測しています。

病気したり
イレギュラーがあれば
この理想の現状維持は叶わない
可能性もありますが、
もし、運良く大病などなければ
このプランで高齢者になる予定です♪

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