アルバ(TW5 堕悪・無人)
いわゆる剣と魔法のファンタジーな世界観に関する妄想を綴った記事です。Twitterから転載したネタも含まれます。
Twitterで綴っているハッシュタグ“玩具妄想”に関連する記事になります。後述のアドレスはTwitterのモーメントのものです。 『“飼い犬”と呼ばれた若者』 https://twitter.com/i/events/1217389617290211328?t=P5K9do5gyn9AcIPqvy06rw&s=09
Twitterで綴っているハッシュタグ“破壊舞台”に関連する記事になります。
(注:4月1日に投稿しています) 「“中の人”ことアルバは、2022年4月14日にnoteへ登録してから24箇月連続投稿を達成したのです」 「飽きっぽい“中の人”が、よく続けられたなー」 「そんな訳で3年目の4月を迎えた記念としてエイプリルフール企画を考えたのです」 「そーなのか! それで、どんな企画をやるんだ?」 「……いえ、何もしませんよ」 「何でだ? 企画を考えたんだろ!」 「ちょうど4月だしエイプリルフールに乗じて、“記念の企画”という嘘をつくオチだそうです」 「
(;ー_ー)ゞ noteの記事やTwitterの玩具妄想など私がSNSへ投稿する創作モノは、過去のメディアや当時の時事や他の方々から受けた影響とかTRPGのMyキャラが元ネタだったりします。 そんなアイディアの中から陽の目を見るモノもあれば、当然ながら埋もれていくモノもあります。 そんな訳で今回は陽の目を見ず埋もれているアイディアを書き出してみようかと思います。 ・『ゾンビハンターおじさん』 (っー□ー)っ 引用元にもある通り“スッキリ終わるゾンビ物”として妄想し
( ・_・) 1980年代のナムコは(これは私の主観ですが)ドルアーガの塔やドラゴンバスターなど、ゲーム性だけでなく魅力的な世界観を有した数々の作品を世に送り出していました。 そして源 頼朝を討伐するために黄泉がえった平家の豪傑が主人公という世界観の『源平討魔伝』も、そんな魅力ある作品の1つ。 当時の私はクリアこそ出来なかったものの、角川映画の『魔界転生』や『南総里見八犬伝』の妖しげな魅力に惹き付けられていたので、私が源平討魔伝に惹き付けられたのも当然の成り行きだったの
( ・□・)ゞ 今回の記事は2024年の正月休みにTwitterで更新したフィギュア寸劇『“飼い犬”と呼ばれた若者』の“ファウナス討伐”エピソードの小話になります。 『“飼い犬”と呼ばれた若者(以降“本編”と呼称)』はフィギュアのミキシング(組み換え)を物語にするという面もあるので当初の予定ではガッツリ経緯を物語として書く気でいましたが、なかなか本編を進められずフィギュアの組み換えも出来ないので意欲を失うという悪循環に陥り掛けてました。 そんな思いをtweetしたら友人
( ・_・)ゞ 今回は画像多めの寸劇になりますので、ご了承ください。 (私はミミック。今日も宝箱に擬態して欲深き者を餌食にするのだ♪)Oo【^ー^ 】 (全身金属鎧じゃないけど、また戦士系1人か。コイツら友達いないのか?)Oo【・_・ 】 (痛っ!)Oo【X□X 】 (これは警戒されてるぞ。本性を現すのは早い、ここは我慢だ)Oo【ー_ー 】 (痛ぇ!)Oo【T□T 】 (……待て待て、これで警戒は解けたはず。蓋に手を掛けた時こそ好機!)Oo【ー_ー;】 (ちょ
( ・_・) 今回は前回の関連というか地元の魔境(後述)で見掛けた背景ボードが今まで持っていた物より大きいサイズだったので購入してみた話になります。 【“魔境”とは?】 私の地元にリサイクルショップとSeriaが隣接している所がありますが、両方とも品揃えが良いので物が欲しくなり私の財布が危ないので個人的に“魔境”と呼んでいます。 ( ・□・) そんな訳で今回購入したのはB4サイズということなので今までの背景ボードとの使い勝手は如何なものか、気になったので早速に試してみ
( ・□・) よくSNSでSeriaやダイソーに売ってる品物でドールハウスならぬフィギュアルームを自作されている話を見掛けていたので、今回は私も100均で売っている(もしくは売っていた)品でフィギュアルーム作成に挑戦してみました。 ( ー□ー)ノ 【フィギュアルーム作成に使用した品物】 ( ^□^)b 上記の品物とフィギュアを並べたのが此方になります。 ( ー□ー)ゞ 実際に並べたら事務机&椅子(on the パソコン)とカラーボックスだけだと見た感じが物足りない
( ・□・)ゞ 唐突ですが、ある作品の感想で「読み手が引っ掛かる部分をシンクロ出来ないとストレスになる」というコメントがあったのと、フォロワーさんの呟きで閃いた事を文章にしてみようかと思います。なお事前にフォロワーさんに引用の許可を頂きました、ありがとうございます。 そんな訳で今回は引用元の呟きから話題を挙げている点が多々あるので御了承ください。 ( ・_・) ……とは述べたものの、さてどこから始めよう? 引用元のフォロワーさんは“本格ファンタジー”がTwitter
(っ-_-)っ noteへ頻繁に投稿できなくても毎月投稿の記録は絶やしたくないので、せめて月に一度の投稿くらいは……と思えどアイディアは浮かぶものの文章という形には纏まらない。迫る月末、進まぬタイピング、遂に長そうで短かった毎月投稿も途絶えてしまうのか? そんな途方に暮れる私へ以前のアイディアが甦る。 むかし読んでいた社会思想社のウォーロック誌上で展開されていた『ウォーロック・ワールド』に関するtweetを見掛けた時のことだった。 (;-□-) これで何を思い付いた
( ・_・) 本来『オーディエンス』という言葉は“情報を受け取る人”を意味し、視聴者や観客もしくは読者を指す言葉です。しかし仮面ライダーギーツを見ている方々にとっては別の意味合いを持ちます。 つまり命懸けの死闘を安全な場所からショーという娯楽として楽しんでいるデザイアグランプリを視聴している未来人のことです。 仮面ライダーギーツという作品は第24話の緊急特番ネタなどで我々視聴者をも“オーディエンス”として扱っているように感じられる描写が多々ありますが、それはあくまでも
( ・_・) 50周年記念としてYouTubeでマジンガーZが配信されているので視聴しています。 子供の頃に再放送を見ていたのですがゴーゴン大公登場以降の話なので、初めて見るエピソードばかり故に新鮮な気分です。 そんな訳で今回はマジンガーZの序盤で印象深かった機械獣“スパルタンK5”に焦点を当てていきたいと思います。そう思うくらいに、第14話『怒れ!眠れる巨人スパルタン』に登場したスパルタンK5のインパクトは強すぎました。 ( ・□・) Dr.ヘル曰くスパルタンK5
( ー_ー) 今回は先月記事の派生になるのかな? かなり前の話になるけど、ある掲示板で特撮スレッドのタイトルに歴代仮面ライダーを明記していた。しかし1号から栄光の7人ライダーを消化してZX に至り、ある疑問が浮上する。 「シャドームーンはどうする?」 シャドームーンをタイトルに明記する、即ちシャドームーンを仮面ライダーに含めるべきか否か? 当時放送中のライダーは平成1期、たぶん(記憶に自信ないけど)555の頃だったと思う。故にシザースや王蛇など悪の仮面ライダーが公
( ・□・) 2022年4月14日からnoteを始めて、月一回の頻度ではあるけど記事を投稿し続けて早一年。 そんな毎月投稿の連続記録も4月30日までの期限が迫ってきたとなると、そういう目的でnoteを始めた訳じゃないのに記録が途切れてしまうのが惜しくなるのが人の情……かどうかは措いといて。 今回は『機動戦士ガンダムUC 星月の欠片』第6話に登場したエンデ・アベニール中尉のジムⅡを語るスレッドを読んで感じた事を記事にしようかと思う。 ( -_-) とはいえ話題として取
昔ファイティング・ファンタジーのゲームブックにハマっていたので、世界観が似ているミニチュアゲームのウォーハンマーにも興味を持っていました。 ミニチュアの値段や販売店をWebで調べていた時、当時の検索結果に挙がっていたのが“モードハイム”です。 モードハイムはウォーハンマーのミニチュアを用いて遊ぶスカーミッションゲームで、ウォーハンマー・ファンタジーバトルより小規模だけど経験値やアイテムを得てミニチュア・キャラクターが成長するRPG要素もある様子でした。何故こんな言い方をして
( ー_ー) 台風のせいでシルバーウィークどころではなく色々と暇が出来たので妄想が捗りました。最初は私自身がファンタジー世界に~と妄想していたのですが段々と面倒臭くなっていき、異世界転生とかVRMMOとか何の捻りも無くファンタジー世界の住人の話としても使い回せるように、今回は思い付いたネタをポツポツ書き出していく感じにしています。 上記のような切っ掛けなので先ず森の近くにある村を舞台に想定し、その土地で生きていく流れを妄想していましたが実際のサバイバル知識に乏しいため、
(っー_ー)っ 私はアメコミに詳しくないけど海外トイを買ってTwitterで呟いているので、徐々に元ネタに縛られず自由に遊べるフィギュアが欲しくなり、ValaverseのActionForceで特定固有の設定が無い兵士(トルーパー)を購入。 でも矛盾するようだけど無個性なのは寂しいので、マーベルレジェンド“タスクマスター”に付属しているオマケ(UDON版)ヘッドを嵌め込んでアーマーベストを着せたら……引用先の話になってしまったw ( ・□・)ゞ とはいえデッドプールは