飽き性なので続くかはわからないが、こういうものを少し触ってみたいと思ったので触っている。 タイトルを自己紹介としたのはいいものの、一体なにを紹介すればよいのだろ…
前回記事は下記リンクから↓ ところで私は真剣に南極に行きたいと願ったこともあった(唐突)。 理由は簡単。 「宇宙よりも遠い場所」 真剣に土木研究所を受けようとも…
なんてタイトルでは大きく出たが実のところ2社しか受けていない(出オチ)。 理系就活あるあるだよね? いや、だって、 「土木系の研究開発職少なすぎん?」ってなったか…
せる@土木の人
2021年4月10日 17:30
飽き性なので続くかはわからないが、こういうものを少し触ってみたいと思ったので触っている。タイトルを自己紹介としたのはいいものの、一体なにを紹介すればよいのだろうか…とりあえず、簡単な経歴から。1994年生まれの一般男性。小さい頃から地図を眺めることが好きだったので、父の勧めもあって土木系の学科を志すも頭が悪く大学にはすべて落ちた。1浪の後、地元でもなんでもない知り合いも1人もい
2021年5月2日 08:24
前回記事は下記リンクから↓ところで私は真剣に南極に行きたいと願ったこともあった(唐突)。理由は簡単。「宇宙よりも遠い場所」真剣に土木研究所を受けようとも思ったがやめた。公務員かという気持ちがデカすぎたのと、やはり土研は博士が必要に感じた。ちなみに、なぜ土研の名前が出たかというと、寒地土木研究所というのがあるからだ。とはいえ、さすがに南極レベルの寒地を想定した研究はなく、
2021年4月13日 21:42
なんてタイトルでは大きく出たが実のところ2社しか受けていない(出オチ)。理系就活あるあるだよね?いや、だって、「土木系の研究開発職少なすぎん?」ってなったから。ということでホントは研究開発職に就きたかったし今でも狙っている。結論から言うと"最初は"設計で良かったんだと思っている。簡単な話だ。メーカーなんだから実際の物に触れないで研究開発なんてできるわけない。ちなみに最初