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うちのゴミは年間これだけです。に違和感。
うちのゴミは年間これだけです。
とある本でみかけたこのフレーズ。
読み進めてみると、確かに筆者は子供のいる世帯ですが、ごみを極力出さない生活をされていて、年間の家庭ごみはほとんど出ないそう。
でも、その中には筆者が断ってきたゴミも入っている。
ただ筆者が家に入れることを拒んだので、世帯のゴミにはならなかったが、この世の中には存在するゴミ。
それとこの本には、不要なプレゼントを断る魔法の言葉と
『サーキュラーエコノミー実践』
今更ですが、安居さんのこの本読んでます。
おもしろくってワクワクが止まらない。
サーキュラーエコノミーという言葉に出会ったのは、今から3年前くらいかな。どうやって出会ったか思い出せないけれど、出会った瞬間、すごい衝撃を受けたのを今でも覚えている。
そこから、アクセンチュアの本読んだり、youtube見たりして自分なりにいろいろと調べてみたけれど、そのどれもが規模が壮大で・・・
一般市民の私がサ
孤独で仕方がなかった最近。でもちゃんとみんなみてくれてた。
ここnoteに投稿している記事を読み返してみると、自分の心の変遷が手に取るようにわかっておもしろい。
この記事かいてるときなんか、ワクワクが止まらなくていてもたってもいられなくて、早く何か行動をおこしたくてうずうずしてて。
まさに「点」をむさぼりつくっていた時期でした。
何が自分をそんなにそそるのかがわからなくて。
ただひたすら、自分の興味アンテナを日々磨き、それが反応する方へ走っていく感じ。
プラスチックフリーな生活のゴールとは
先日SNSでとある投稿を見た。
紙リサイクルできる綿棒。
要は、軸部分も紙でできているのでリサイクルできるということで、プラスチックフリーな生活が実現できますよ!という商品なんだろうけれども
そもそも汚れた紙はリサイクルできない。
綿棒の用途は、耳の掃除。
使った後は必ず汚れる運命。
となると、このリサイクルできる綿棒というキャッチコピーは。。。
この商品を、海洋プラスチック問題から辿り
お店の材料を量り売りしてもらってきました!
先日、noteにも投稿した「飲食店量り売りSHOP」
保健所の許可的には問題なさそうだけど、実際購入者とお店側。
やってみるとどう感じるのか。
を実験してきました。
実験に協力してくれたのは箱崎の杢さん
福岡市東区箱崎にあります、パスタが絶品のお店。杢(もく)さんにご協力いただき実験開始。
古き良き昭和な街並み箱崎の、その中でもさらに昭和感たっぷりな路地の奥に杢さんはあります。
事前に、お店
100人集めるよりも100人がそれぞれに
先日、ビーチクリーンについての心境の変化。
尊重すること。
について投稿しました。
私は
あの大量のゴミを何が面白くインパクトのある方法で片付けることはできないか。というベクトルで一生懸命考えていました。
でも
100人集まって一斉にビーチクリーンするのも楽しいし、素敵な取り組みだけれど、
毎回その100人を集め、誘導して、お疲れ様でした!とみんなで写真を撮って解散!
わたしにとってそれは持
サーキュラーエコノミーに大興奮
最近、もうワクワクが止まらなくて毎日動悸がしています。
やりたいことが山のようにあって。
でもそれをどうやったら実現できるのか全然道筋がわからない!
でもきっと道は開けるという自信だけはある。
アイディアがたくさんわいてくるので、それを日々書き留め深める。
このアイディア。
別に私が実現せずとも、世の中の誰かが実現してくれても全然いい。
このアイディアが実現したら見える景色をぜひとも見て