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【読了記録】講談社文庫 十角館の殺人
はじめに
ここでは、Twitter(現X)に投稿していた、書籍を積んでから読み終わるまでの雑感や感想のメモをまとめています。
作品の高尚な批評やあらすじは含まれていません。
読了した当時の関連ツイートを残すために作成したnoteです。
雑感や感想のメモには、講談社文庫 十角館の殺人のネタバレが含まれています。
読書メモ
作品タイトル：十角館の殺人＜新装改訂版＞
レーベル：講談社文庫
著者：綾辻行人
初版年月日：1987年09月05日
初版年月日：2007年10月16日 ＜新装改訂版＞
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読了日：2023年05月17日
感想メモ(Twitter/X)
綾辻行人著『十角館の殺人』（講談社文庫刊）
講談社文庫 十角館の殺人。
超有名作品。実は未読。
なんかラスト近辺の1行のドンデン返しがスゴいってことしか知らない。
というわけで、今日から読む。
#読了 #綾辻行人
講談社文庫 十角館の殺人〈新装改訂版〉
綾辻行人作品を小説という形で初めて読んだ。
めちゃくちゃ読みやすいし、続きが気になって一気し、ネタバレなしの紹介動画や帯の『1行』に納得した。
ほぼ情報知らない状態で、35年くらい前に生まれたこの名作を読めて良かった！
#由槻の感想メモ
作業通話を通して、読書会をやってみたんですよ。
今回はずっと読みたかった綾辻行人作『十角館の殺人』。
めちゃくちゃ捗って読了できたので、感謝です。
読み終わった直後の興奮をその場で突然に伝えられるの本当にいい。
更新履歴
2024年02月20日 新規作成
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