私たちの清き1円は、明日の社会を創っている
「今日のランチどこ行きましょうか」
「そうですねー。久しぶりに和食のお店に行ってみましょうか」
同僚と他愛のないやりとりをしつつ、向かった目的の和食のお店。なんと、先月末でお店が閉まってしまったそう。
久しく行っていなかったからなぁ。ごめんなさい。
グループ会社だから、スタッフの皆さん他のところで働き場所があったらいいな、なんて思いながら別のお店に足は向かいます。
選挙カーがすれ違うのを横目に、私たちは清き1円を、好きな社会に投じているんだなぁなんて、ふと思ったもので