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お勧めしたい子育てnoterさん~すべての世代に読んでほしいと思ったお手紙~【企画参加】

訪ねてくださってありがとうございます😊

note巡りをしていたら、とても心を動かされた記事に出会いました。

ガジャログさんの記事
〜父から子への手紙〜

ガジャログさんは、3人家族で4歳男の子のお父さまです。

紹介したい記事がこちらになります↓

この記事は、お子さんが生まれて間もなくガジャログさんからお子さんに宛てたお手紙ですが、その中には
「命が授かった時の喜び」
「生まれてくるときの大変さと感謝の気持ち」
「ガジャログさんから奥様への思い」
「お子さんの名前の由来」
「家族を思う優しさ」
について、そう長くはない文章に凝縮されています。

        ◆  ◆ 

私自身子育てから手が離れつつありますが、このお手紙を読んで子供が生まれた時のことが甦ってきたり、子供が小さい時に「いのちってなあに?」と聞かれ…とっさに答えらなかったことを思い出しました。

『命ってどう説明するべきなんだろ?』と頭の中をぐるぐる考えを巡らせ、考えに考えた答えが、「命のバトン」として子供に話して聞かせました。答えにならないこたえ…

祖父母・両親から受け継がれた命、自分が受け取ったバトンを次に渡す役目があるんだよ、と。バトンに例えて話し『おじいちゃん達がいなければ今ここにお母さんもいなかったんだよ」と。

ガジャログさんからお子さんへの手紙を読みながら、子供に話したことを思い出し、感動しました。

ガジャログさんのお手紙は、私とはまた違った角度で読み取る方、感じとる方がいらっしゃることと思います。親の立場、子供の立場、夫婦として、それぞれの立場で自分を見つめ直す方もいるかもしれません。より多くの世代の方に読んでいただきたいと思いました。

        ◆  ◆ 

素敵な企画をされている、つきかおりさん

今回この記事紹介をしようと思ったきっかけは、つきかおりさんのお題企画「あなたのお気に入りnoterさんの記事をサポートします」#子育て

つきかおりさんは、育休中に国家資格キャリアコンサルタント一発合格され、教育系企業に10年以上勤められた、子育て真っ最中のパパママにとってはスペシャリストな方です。

せっかくのご縁なので、ぜひこの企画に参加したいと思いました

noteには素晴らしいイクメンと呼ばれるお父さんも多いですし、のびのびと長所を伸ばしていらっしゃるお母さんも大勢いらっしゃいます。

その中でも、読んでいて心が動かされ私自身の子育て中に感じた思いも呼び起こしてくれたnoterさんに決めました。

まとめ

✅ ガジャログさんの記事、すべての世代に読んでほしい父から子への手紙
「命が授かった時の喜び」
「生まれてくるときの大変さと感謝の気持ち」
「ガジャログさんから奥様への思い」
「お子さんの名前の由来」
「家族を思う優しさ」について手紙に凝縮されています。

✅ガジャログさんのお手紙を読んで、自分の子育てを思い出したこと。子どもに命について話したこと。

✅ 今回の記事紹介のきっかけとなった企画について
 つきかおりさんのお題企画
「あなたのお気に入りnoterさんの記事をサポートします」#子育て

終わりに

今回偶然にも、つきかおりさんの企画を読んでコメントのやり取りが始まりました。その直後にガジャログさん記事を読ませていただき、これも何かの縁かもしれない、と思わずにいられませんでした。つきかおりさん、ガジャログさんに感謝いたします。

        ◆  ◆ 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました😊


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