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夜の闇は怖くない〜対話の森の大切さ

人は出逢いと別れを繰り返すもの
それは一緒人体の細胞の入れ替わりと似てて

ターンオーバーの様に、皮膚は蘇る

言葉、文字の進化の歴史がある

ラスコー洞窟の壁画の様に初めは文字を描いて伝えてた
また火を焚べて焚き木の煙で伝令を伝えたい

その後に、シュメール人の絵文字
追う様にメソポタミア文明の楔形文字、エジプトのヒトログリフ(象形文字)、エラム文字、漢字、インダス文字と続く

その後に各文字へと細分化していった

日本語は中国の漢字圏の発展系で、
仮名文字、カタカナと発展していった

かな文化の栄えたのは平安時代
貴族と天皇の時代

来年の大河は源氏物語を書いた紫式部のもの

歴史は人に伝えたいという気持ちから始まってる

それを無碍に扱う人の気が私は信じられない。
寛容の広い心を持ちましょう。

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