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#note映画部
写真家でもカメラマンでもなく 記録者でありたい
どうもこじらせのミルフィーユ状態のちろです、こんばんは。書く書く言うて先延ばしにしてしまう悪い癖が出てしまいました、ごめんなさい。
私事なのですが、先日誕生日を迎えまして、まぁまぁええ年になったのですがこれを機にセルフポートレーターと名乗り活動することにしました。
おいおい、突然どうしたんだよ、という声が聞こえてきそう…そして名乗ったからと言って何かが変わるわけでもないのですが。まぁ少し経緯を
年代物を観たいときの映画─Antiques編─
※この記事は再編集後2022年2月2日に再掲載したものです。
さ、久しぶりに映画のお話。映画って単純にストーリーを観るとか、カメラワークを観るとかいろんな見方があるけれど、ここでは衣装に着眼点を置いてお話をしています。
普段はfilmarksにて記録をつけていますが、今回はその中からアンティークのお洋服が衣装として使われている(であろう)映画を3本ご紹介いたします。
ちなみにこちらはこれから
「令嬢アンナの真実」
皆さまこんばんは。本日はお久しぶりに観た作品の紹介とオマージュコーデをお送りします。
「令嬢アンナの真実」これはソーホーの詐欺師と呼ばれた彼女の嘘のようで本当にあった話。
主人公アンナを演じるのは、エミー賞を受賞し「オザークへようこそ」でも話題のジュリア・ガーナーさんが演じていて、そのおしゃれな着こなしにも目を奪われつつ「え、どうなるの?!」と先が気になり気がつけば一気に見終わってしまうドラマ