chikakolonely

ちかこです。 日々感じた事、思考を文章にします。

chikakolonely

ちかこです。 日々感じた事、思考を文章にします。

記事一覧

りゅうちぇる死んでしまった (おそらく自殺との事) (以下、私一個人の意見です) 悲しいつらい。 りゅうちぇるの人間性好きだよ。 優しくて繊細で思いやりがあって可…

chikakolonely
11か月前
3

生きてるだけで

布団に入って眠りに就く時に 今日も生きていられたことが幸せだ、奇跡だ と日々思ってる。 そう思えることが幸せだ。 時々、幸せと感謝が溢れて泣きそうになる。 数年…

chikakolonely
1年前
3

場面緘黙症だった小学生時代

思考が止まらない脳なのは小学生の時からと考えると一種の才能だと思う。 小学生の時、どんな子だったかというと、 めちゃくちゃ緊張しいで、音読などの発表の場や、一部…

chikakolonely
1年前
12

りゅうちぇる死んでしまった
(おそらく自殺との事)

(以下、私一個人の意見です)

悲しいつらい。

りゅうちぇるの人間性好きだよ。
優しくて繊細で思いやりがあって可愛くてユーモアがあって。

表に立つ人は常に明るく笑顔でいなきゃとか、皆を心配させないようにしなきゃとか思ってしまうから、自分の辛い気持ちに蓋をする時間が多いだろうし。本当の自分の気持ちもわからなくなりそう。

常にニコニコしてるか

もっとみる
生きてるだけで

生きてるだけで

布団に入って眠りに就く時に
今日も生きていられたことが幸せだ、奇跡だ

と日々思ってる。

そう思えることが幸せだ。

時々、幸せと感謝が溢れて泣きそうになる。

数年前まではこんな風に思えなかった気がする。

社交不安障害やパニック発作、うつ病を経験して毎日生きるのが苦しかったし、物理的に過呼吸が苦し過ぎて、今、普通に深呼吸出来るだけで心底幸せすぎる。

だから生きてるだけで凄いことだなと思う。

もっとみる
場面緘黙症だった小学生時代

場面緘黙症だった小学生時代

思考が止まらない脳なのは小学生の時からと考えると一種の才能だと思う。

小学生の時、どんな子だったかというと、
めちゃくちゃ緊張しいで、音読などの発表の場や、一部の先生の前、習い事などで、固まって喋れない子だった。
(小学1年から6年の途中まで)
自分でもなんで喋れないのかわからないけど、その時だけ急に喉に鍵がかかったように頑張って声を出そうとしても声が出ない、表情も固まってしまう。
でも頭の中で

もっとみる