明日からソウルでオーソトロピクス世界大会が開催されます。 お休み頂いて 学会に参加します。 以前 日本で開催された時は昭島市でした。多くの外国からの先生もお越しになり 有意義な数日でした。 今回は英語での開催なので 脳が耐えられるか不安ですが、何かお土産持って帰ること出来るように研鑽します。 本日は移動日なので少し街歩きしてみます。 スタッフのみなさん 家族のみなさん ありがとうございます。
長いような 短いような２８日間でした。 只今 ゲート前で搭乗待ちです。 たくさん楽しいこと 失敗したこと 驚いたこと 悩まされたことありました。 ６０歳過ぎてとのご意見もありましたが だから感じたこともありました。 日本で待っていてくれた 家族 スタッフ 友人 そしてワシントンDCで支えてくれたホストファミリーやクラスメートには感謝しかありません。本当にありがとうございました。 月曜日から日常に戻り また次に向かって働きます。 学校の勉強しっかりしたので 書ききれなかったレ
生活していると あれ？無いの？と思うことがある。 文化が違うから で全て終了ですが。 ちえ先生が生活して 思うものをご紹介します。 １.時計 まず ホストファミリーには時計がない。唯一 オーブンの表示の部分で時刻がわかる。それだけ。 我が家には部屋毎に時計がある。 メトロの駅にも時計がない。空港にもほとんど無い。 メトロやバスは表示板やWebで次までの時間が示されているが 全く当てにならない。 空港にもほとんど時計がない。唯一オーランド空港でひとつ見つけた。飛行機の搭乗
少しlisteningが出来るようになると バスや道端での会話が聞き取れるようになる。 多いのは so because 理由を説明する言葉。はーーん。英語の文章構成か！などと思っていたが 冷静に考えると私もよく使っている。 じゃけーねー。順番が違うだけかな
木曜日にgrammarとlisteningのテストをして金曜日はパーティーだ！と先生は言っていたのに 木曜日にlisteningのテストだけだった。 もう一晩勉強しないといけなくなった。なんてこった！ listeningはなんと80点超えたよ！できる女に近づいた。
ちえ先生は今回ご縁あって 留学のMIYACOさんのお世話で 現在の学校に入校することができました。 とても親切に対応してくださり 安心して準備ができました。 担当の菊谷さんから 「現地で既に留学されているからご紹介しますね〜。」 と連絡もらいました。 翌日 さっそく声をかけていただいた RISAさん。 日本語を聞いて ホットしました。 自己紹介をしていると なんと ちえ先生と同じ市で育たれて 東京で産婦人科の医師をされている方でした。 えーーー。こんなところで同郷 さら
学校に通うのもあと数日。 少し慣れてきたが 最初は 英語を聞いて 理解して 答えることがとても難しく 帰宅すると爆睡していた。 いまでも授業のあとは疲れて 甘いものが欲しくなる。 その要因は 学ぶ の捉え方が今まで私が経験していたものと 全く異なるからだと思う。 あくまで 私のクラスの経験なのでご理解ください。 いままで経験した英語の授業といえば、音読 単語の解釈 文法の説明 問題の空欄埋めて 文章からの必要な部分を書き出す。 が多かった。 こちらでは 同じように音読
今朝 めちゃくちゃ 寒い。 ９℃だって。東京出るとき３２℃だった。この寒さを想定していなかったので、着る服が無い。ハロウィンが近いから それも納得。街にはダウン着た人が増えた。なのに半袖 短パンもいる。不思議。
ちえ先生は 毎朝バスに35分乗って通学しています。（渋滞すると５０分以上乗っています） 7時40分にはバス停にたっていますが、10分ごとに来るはずのバスはいつもテキトーです。始発から５駅ほどなので 交通渋滞ではありません。 バス停には いつも同じ仲間が集います。 小学生がだいたい５人ぐらい。 アメリカの小学生なら 黄色いスクールバス を連想されるかもしれませんがパブリックな学校は黄色いスクールバスを使われるそうですが プライベートな学校は公共交通機関を使われることもあるそう
オーランドに勉強道具を持って来てはいますが 今日はどうしてもこのバトルをお伝えしなければならないので レポート作成に徹しています。 学会を歩き回り わかったような わからないような説明を聞いて（人間性が出ます）疲れてホテルに戻りました。 Double Tree by Hilton olando seaworld 会場に近い大きなホテルです。 当初は歩いていけるかなぁと思っていましたが 徒歩で３０分弱と聞いて 断念。大会が用意してくれるシャトルバスで移動します。 朝 空港
ADA smilecom アメリカ歯科医師会の 大きなイベントがあります。講演やデンタルショウ（歯科商品の展示会）が開かれます。 講演はお話が早いと理解できないので デンタルショウが目的です。 １０年前 NYで見たよりも 静か。 インプラントはほとんどありません。 日本で盛んに展示されるホワイトニング インビザライン スキャナーもありません。 興味深い離乳食の食器を見つけましたので日本に持って帰ります。 今日のお昼は 歩き疲れて ホテルに戻ります。 そこで この旅の最大
フロリダの学会に出掛けるために 前夜 いろいろ考えました。 学会は歩き回ります。フロリダ州オーランドは気温が３０℃を超えます。 日本からサンダルも持ってきたけれど軽くするために持っていくのをやめよう。暑いから薄着にしよう。でも屋内は寒いことがあるからカーディーガンは羽織っていこう。 行楽地のホテルは何でも高額だから 食べ物を持っていこう。など選びに選んでパッキングをしました。 朝から疲れているので２時間半のフライトは爆睡する予定。 が 搭乗した途端 予定は狂いました。 寒い
今回の滞在中にフロリダ州オーランドでADAの学会が開かれます。どうにか日程を調整すれば参加できそう。 6月に参加申し込みをしておりましたが アメリカに到着して学校の状況が分かってから エアーチケットを取りました。 その過程もいろいろあるのですが 今回は割愛。 オーランドでできるだけ長時間過ごしたいと考えた ちえ先生は ロナルドレーガン国際空港発 ６時25分の飛行機を選びました。 アメリカの空港は保安検査が厳しいので時間がかかるから 5時には絶対に空港に到着しておかないといけな
国会議事堂のツアーに参加してきました。 事前の予約が必要。かなり混雑。すぐの予約はできません。 ちなみにホワイトハウスの見学ツアーは１ヶ月前には満席だそうです。 学校おわって15時 余裕で間に合うと思っていたら キャピタルはわかるけれど 入り口が分からなくて 大汗かきながら走りました。 警備は思いのほか緩いのですが シールを胸に貼っていないといけません。 列に並んでヘッドホンが配られ順にシアターに導かれます。 私の入場時間で約８０人ぐらいいたから 1日2000人以上は来場者
アメリカでホームステイするにあたり 何か日本食を作って差し上げたいと考えていました。 何かと用意しようとしましたが 持ち込めないものがあり メニューは限られました。 さらにエリザベスさんは大豆アレルギー。 日本食で醤油 味噌無しに何を作ることが出来る？？ すると りな先生が大豆アレルギーフリーのお好み焼きソースを見つけてくれて 慎治先生が買ってきてくれて 準備出来ました。 家族の予定ありやっと本日ご披露！ キャベツを買いたいと相談すると which cabbge?
