42.9キロ。重曹と熱湯でシルバーアクセサリーを磨くの日。

とうとうきた！42.9キロです。着々と減ってる。まあ食べる量を減らしてるだけなのでなんとも言えないけど嬉しい。 今日は、スタメンシルバーアクセサリーさんたちを重曹＋熱湯＋アルミホイルでピカピカにした。 器にアルミホイルを敷き、その上にシルバーアクセサリーを置き、重曹を入れ、熱湯を注ぐ。シュワシュワと泡が出てきたと思ったら汚れも浮いてくる。その時間僅か0.5秒。面白すぎ。 見えるだろうか。汚れ。 これから暖かくなってますますシルバーアクセサリーが映える季節。おうち時間に

43キロ。Instagramの新生児バトン

43キロになった。明日には42キロ代になっていると良いな。ダイエットはいたって順調。しかし、カリカリになるのは嫌なのでしなやかに。昨日から筋トレもはじめた。 今日は友人とInstagramのストーリーに度々投稿される「新生児バトン」について話をした。記憶が正しければ「人参チャレンジ」から始まり、「ドラえもんチャレンジ」「しりとり」「身長」と様々なバトンが投稿されるようになり、「新生児バトン」はその内の1つだ。 そもそも私はこのようなバトン系を煙たがる人間なので（高校の時も

43.4キロ。山本ゆりさんのカレー

3日目。今日も特に何もせず。白のTシャツをオキシ漬けして真っ白にしたくらい。あとは化粧ポーチも手洗いした。あとは下着を断捨離。 お昼に山本ゆりさんのカレーを作った。もう何十回と作っているこのレシピ。生涯作っていくと心に誓っている。 「心が死ぬ」と思っていたけれど、愛する友人らのおかげで何とかやれている。今のところ毎日どこかで誰かと通話している。他愛もない話で始まり、他愛もない話で終わるのがありがたい。遠くの親戚より近くの友人。私は家族よりも自分で選んだ人間を愛している。

43.4キロ。手洗いと馬油洗顔は良いぞ

実質1カ月半ニート生活2日目。天気が良いのが救い。太陽の光にありがたさを感じ始める。いよいよ来ている。グータンヌーボでたんぽぽの川村さん（うろ覚え）が「花鳥風月を好きになり始めたらやばいよ」と言っていたのを思い出す。花→鳥→風→月の順にくるらしい。今は花まで来ている。太陽はどの位置なのだろうか。 そういえば、外出自粛要請が発令されたあたりから、電車でスマホを見る人の数が減り、窓の外を見る人が増えた気がする。例に漏れず私もその一人。自然を愛でる気持ちが芽生えたのは良いことなの

会社が休みになった、今日からどうしよう

昨日から、いや2月の終わりごろから「なんかやばない？え、やばない？待って、めっちゃやばない…？いや、やばい！やばい…！！！！！！！」って言っていたら、緊急事態宣言発令。5月末まで会社が休業に入ることになった。 それつまり「給料が約6割になる」ということで「家（ワンルーム）で5月末まで一人でいろ」ということ。私は一人暮らし。それつまり「死」を意味する。 休業に入るのは限られた社員のみで、私はその内の一人に入った。在宅勤務という名の自宅警備の社員もいるのが少しやりきれない。な

‪分かったようなこと言われるのが一番傷つくし傷つけちゃうからそういう嘘は絶対ついちゃダメだな、自分の発言も振り返って反省。宇垣アナも言ってたように人それぞれ自分にしか分からない地獄があるんだもんな‬

いよいよ想像力だけでは補えなくなってきたぞ、の話

昔からどちらかと言えば、話し手よりも聞き手に回る方が多くて、相談事を受ける機会が多い人生だ。 人から頼りにされると嬉しくなる長女気質から、相談事を持ち掛けられると嬉しくて全力で応える。「話して良かった！本当にありがとう」と、最初は曇っていた顔が最終的に笑顔になってくれるのが嬉しくて。高校生の頃は、色んな子から恋愛の話を一気に持ち掛けられて一人一人に真摯に対応するあまり、しんどくなった事もある。それほど全力で応えてきたし、それは今でも変わらない。 話を聞いている時は、いつだ

‪この歳になってなんか上手くやれてる間柄の人って熱量が大体同じくらいの人かも。時間許す限り会いたいと思う人もいれば、年に1回会えたらもう良いくらいの人、別に会わなくても好きな人、相手も私を同じくらいの熱量で思ってくれていたらなんとなく上手くやれてる気がする‬。

2年前べろべろで行った3軒目のバーで言われた「魚の食べ方と車の運転見たら大体の人となりわかるからー」て言われたの突然思い出した、たしかに。

昔から気を許してる人以外の3人以上の集まりが無理過ぎる。中学の時からそう。大勢の集まりほぼ休んでる。感覚的なものだけど2人で遊ぶ時は1の役割(自分)やけど、3人になると3分の1、4人なら4分の1の自分になるから余りの3分の2、4分の3分疲れる。なるたけ1対1で遊びたい。

人はみな「寂しい」魔物を飼っている

26歳独身、一人暮らし。地方出身、都会暮らし。 たまにやってくる「寂しい」の感情で潰されそうなどうしようもない夜を、どうにかくぐり抜けて今を生きている。 「そういう時はすぐ寝ろ」の一言に尽きることも知っている。それでもどうしようもない時がある。「この寂しさはどう埋めたら良いの？」と。 「男は安心した時に浮気して、女は寂しいと感じた時に浮気をする」という説がある。男側の気持ちは分からないけれど、女側の気持ちは少し分かる。 寂しいと感じた時、横に誰かいてくれたら、なんなら

タンポンと○○Payと2020年の目標

会社の昼休みに生理の話題で盛り上がった。メンバーは、34歳の先輩と24歳の後輩、そして26歳の私だ。「腰が痛い」と嘆く後輩に理由を聞いたところ、「1日目なんです」と返ってきてその話題は始まった。 聞くところによると、後輩はタンポンを使っているらしい。しかも、海とか温泉とか、そういう特別な日に使っていると言っているのではなく、普段から使っているという。私の中でそれは結構衝撃の事実だった。 「ナプキンじゃないんだ…！でも慣れたら絶対タンポンの方が楽よね！私も次からタンポンにし