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辞す・飛んでやるもん
はじめにこのnoteは、劇団個人主義2020年度入学生卒業公演『辞す・飛んでやるもん』に係わる書き残しです。主に脚本についてのモノになります。構造や内容を一切推敲せず書いてますので、世見苦しい部分多々あるかと思いますが、ご了承ください。
関係者の皆様、ありがとうございました。
脚本こちらからどうぞ。
諸々『辞す・飛んでやるもん』は元々上演のための脚本ではありませんでした。
昨年4月末に、劇団
それってあなたの感想というか主観というか個人的な意見ですよね について
どーも=ーーーーーーーーーーーーーー
短気!ブス短足イエベ秋です! おなしゃーす!
ショートコント! ストレス
「ねえねえ犬の散歩いってくれた?」
『あ、忘れてた。今から行ってくるよ』
「いまから行ってくるじゃなくてさ、何回目?」
『何がよ』
「犬の散歩忘れたの。6回目でしょ」
『そんな忘れてないよ~』
「あなたっていつもそう。なんでもかんでも忘れてへらへらしてさ」
『あー。そんなことよりさ
大学デビューに関する簡素な感想
※本編1000文字目から
結果が全て って言う人いるじゃないですか。
そんなこと言うなら努力するなよって思うんですよね。
私は努力を美徳としているわけではありません。嫌いだし、しない。
ものごとは結果でのみ評価されていると、そう思いますとも。
努力は結果ではありません。スポーツの大会で勝つことを目指している少年が努力をしたところで、それは評価されません。
ではなぜ「結果が全て」論者は努力をす
ピーマンが嫌い。FULL.ver
*警告 本記事に書かれているすべての内容について根拠は一切ありません
小学生のころ、”友達のいいところを見つけよう!”的なのありましたよね
足が速い、優しい、頭がいい、気が利く、かっこいいかわいい。そんな褒め言葉が飛び交いました。
私の元にも来たんですよ。
”優しい。”優しい。”優しい。”優しい。”優しい”優しい。”優しい。”優しい。”優しい。”優しい”優しい。”優しい。”優しい。”優しい。”優
男女の友情 成立する 言い得について
*警告 本記事に書かれているすべての内容について根拠は一切ありません
どうでもいい日に限り晴レ こんばんは。貴城と申すものです。
毎日貴城になろうと頑張っています。
現在、小学4年生の子に物事を教えるための工夫をあれこれしているところなんですが、10歳の思考回路ってどんなものでしたっけ。貴城が10歳のころは、クラスの権力関係がドッジボールの上手さに大きく依存していることに腹を立て、クラスのドッ