男女の友情 成立する 言い得について

*警告 本記事に書かれているすべての内容について根拠は一切ありません

どうでもいい日に限り晴レ こんばんは。貴城と申すものです。
毎日貴城になろうと頑張っています。

現在、小学4年生の子に物事を教えるための工夫をあれこれしているところなんですが、10歳の思考回路ってどんなものでしたっけ。貴城が10歳のころは、クラスの権力関係がドッジボールの上手さに大きく依存していることに腹を立て、クラスのドッジボールにボールに穴をあけドッジボールを出来なくしたものですが、あの頃の貴城に器物損壊罪を教えても同じことをしたのではないでしょうか。
 何かへのルサンチズムを抱えてる人間に、君の行動は間違っている、なんて教えてもしょうがないわけなんですよね。なぜなら、彼らは我々よりも先に、間違っていると言い始めているから。。。。。


まあそれはさておき記事のタイトルの話でもしましょうか。なんだったでしょう、ああそうそう男女の友情。
「男女の友情は成立するか」
皆さんは成立する派ですか?しない派ですか?

貴城の立場を明らかにする前に少し補足
この問いは異性愛者の男女を前提にしたものであることが明らか。
よってそれ以外の人間のお話はいたしません。つうかすんな。

え~。まずこの問題がクソ問であることは自明。
どーーーーーーーーーせ友情の定義が個人間でバラバラ、以上。GG
で議論というか談笑は解結します。
本記事はこれの答えを追求するものではありません。

というのは、お前ら

男女の友情成立しない論者に当たり強くない?


気持ちはわかるんですよ。いや、わからんが、

「じゃあ貴方は異性全員を性的対象としてみているのですね」だの
「仲いい異性がいないんだ」だの「理性的なコミュニケ―ショ」
「友人関係に性別を考えるとかキモ」えtせtcてせtせctなどなど

ひどい!

それはもう人間ではない化け物にするような扱いを受けます。受けました。

このような風潮があるため、本命題(とも呼べないクズ)について議論(とは到底言えないsomethingelse)する際、男女の友情は成立する、言い得Tier1環境なわけです。

では、そのような風潮がなぜあるのか分析したい
実はこのクズ、質問段階でだいぶ否定派不利でございます。


「男女間に友情が成り立つか」という質問を好意的に忖度すると
「異性愛者の男女の間に恋愛感情の無い友人関係はつくれるか」

さて

この言い換えに疑問や反感を抱かなかった人の多くは成立する派のひとじゃないでしょうか。
成立する!と胸を張っている人の多くは無意識でこの変換を行っています。

これが何なんだ、というと、「友情」の議論から友人関係、すなわち「友達」の議論にすり替えているわけなんですよ。

友達といえば、LINEでやり取りをする相手はすべて「友だちである」し、自己紹介しあったら友達であるという人もいるように、その取り得る範囲はでかいことで有名です。友達と呼び合うのは簡単なことらしいですね。その簡単なことを、わざわざ「できない」と語る。それが我々否定派になります。
友情というものについて深々と思考していたつもりが、気づけば「異性の友だちなんて俺にはいない!」と主張ることに。

えー。はい。飽きました。
ていうかこんな話がしたいわけじゃないんすよ

異性を性的な目で見ない方が理性的だ偉い っていうの、そろそろやめね?中学生までっすよ。理性とかいう言葉を愛するのは

性ってかわいそうっすよね。性について議論されるときはいっつも犯罪(的)行為とひとくくりにされる。

ん?あーーー。別にこの話がしたいわけでもなかった。いいや今日は終わりー!ご精読あざっした~誤字脱字衍字は対応しません





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