「怖さ」の正体を探す
こんにちわ！ひとみです。
今回もよろしくお願いいたします(^-^)
以前に書いた
記事ですが
怖さと向き合う
インナーチャイルド
前回の記事のなかで
怖さや
インナーチャイルドについて
少し触れていますので
以前の記事を
参考にしていただけると
嬉しいです。
そもそも
「怖さ」って
どういうところから
きているのか
改めて
書いていきたいと
思います。
わたしたちは
ベイビーとして
この世に
産まれてきました。
この世に産まれた
わたしたちは
好奇心旺盛です。
手も食べてみたいし
何でも口に
入れてみたい。
たまに
口に入れては
いけなものもを
口に入れて
周囲が大騒ぎして
びっくりすることも
あります。
痛い思いや
苦い思いをすることも
あるわけです。
こうやって
快不快を
覚えていきます。
快不快だけでなく
そういう感情を
持っていることを
ママから
肯定されたり
慰めてもらったりして
自分が
抱いている感情が
正しいものなのか
そうでないものかを
知っていくことに
なります。
困ったときとか
辛いときとか
たった一人で
その感情を
持つのではなくて
ちゃんと
ママや周囲の人が
共感してくれたり
慰めてくれたりして
一人ではないという
感覚が生まれます。
ひとは
一人で産まれて
一人で
4んでいくのですが
一人ボッチは
とても寂しいものです。
怖いものです。
孤独は
怖いものなんです。
怖さって
一人になってしまうの
ではないか…
孤独なの
ではないか…
という思いが
生み出す
ものなんです。
その怖さに
向き合うことが
できるかどうかが
無意識の領域に
向き合うことに
なるわけです。
あなたの
持っている怖さは
あなた特有の物です。
あなたが
どういう場面で
不安を感じたのか
あなたが
なにを孤独に
感じるのか
人の体験は
人それぞれなので
一般化することは
できません。
あなたの体験は
あなただけの
ものなんです。
だから、
引き金になることも
それぞれ
違います。
人間関係の中で
いつも同じことに
躓いていたり
何度も同じような
恋愛をしてしまい
苦しい気持ちに
なったり…
これって
結局
一番最初の
寂しいとか
怖いとか
不安だとか
そこを埋めようと
無意識のうちに
行動した結果
起こっていることだと
思います。
例えばですが、
自分の主張を
本当は言いたいのに
少し目立つ人が
自分の主張と違うことを
言い張ってしまうと
すぐに自分の意見を
言えなくなって
言いなりになるしか
なくなるとか
パートナーのいる
相手ばかり
好きになって
周囲に迷惑を
かけてしまったり
苦しい思いを
していたり…
養育者から
自分の言いたいことを
遮られて
養育者の
言いなりにならないと
押入れに
入れらたり
外に
放り出されたり
無視されて
しまったりすると
黙って
言うことを
聞かざるを
得なくなります。
また、
こちらの言うことを
悉く否定されて
言い負かされて
マウントを
取られたりすると
怖くなって
言い返すことが
できなくなりますよね。
とにかく
自分が
孤独になって
怖くなるようなときに
その時の記憶が
よみがえるわけです。
怖さの原因とは
そのあたりにあります。
そこに
向き合うことが
できるかどうかが
鍵になるわけです
続きはまた明日～。ね。
ではでは、
あなたの幸せの形を
教えてくださいね！
そして、今日が
ハッピ～でラッキ～な日で
ありますように♡
ここまでお付き合いいただきまして
ありがとうございます
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