アマテラス社から見たチャレナジーは、 『社会課題の解決に向けて、子供世代の希望となる企業』
皆さんこんにちは🙋♀️株式会社チャレナジーの採用担当です。
スタートアップ向け転職サイトを運営するアマテラス社により転職者インタビューが行われました。
今回は、そのインタビューの様子と、インタビュアーのアマテラス社 大原様に「チャレナジーの印象」について逆質問した際の様子についての記事をお届けします。
１．アマテラス社による転職者インタビューの様子
取材は、和やかな雰囲気で約２時間行われました。
チャレナジーへの入社理由や入社後のギャップ、企業のカルチャーなど、ざっくばらんに質問いただき、メンバー二人から率直な回答が出されました。
特に印象的だったのは、二人共から「社内の雰囲気は面接時の印象と変わらない」ことと、「今までに経験のない業務の大変さも、新しいことを学ぶ楽しさになっている」との回答があり、採用担当者として、とてもうれしかったです。
インタビューの詳細は、下記URLよりご覧下さい。人柄やチャレナジーについて率直な意見が掲載されています。
チャレナジーの雰囲気を知りたい方は、カジュアル面談からでもお話しませんか？
２．アマテラス社への逆インタビュー
株式会社アマテラス 大原様
リクルート社にて大手・中小企業を中心とする採用プランナーを約10年経験し、2022年にアマテラス社へ入社。
現在、起業家やスタートアップ企業の支援を担当。
インタビュー終了後、私たちから逆インタビューをさせて頂きました。
エネルギー業界で日本を牽引し、「出来ない事を出来るに変える事業」それがチャレナジーの魅力
チャレナジー：
本日は、インタビューの機会を頂きありがとうございます。
弊社からも”逆”インタビューという形で、色々質問させてください。
多数の企業様をご支援されている中で、チャレナジーにどのような印象をお持ちですか？
大原様：
前職時代から何百社と対峙していますが、大手でも実現できていない社会課題に挑戦されているスケールが大きい企業だと感じています。
スタートアップの枠を超え、今後、エネルギー領域において日本を牽引していく企業になるだろうという印象です。
チャレナジー：
「エネルギー業界において日本を牽引する企業」と有難いお話も伺えましたが、チャレナジーをお勧めするとしたら、星★いくつですか？（満点５つ）
大原様：
自信を持って星５つ（★★★★★）です。
取材前に、清水社長が台風下の石垣島でインタビューを受けている報道ステーションの動画や、御社が会社情報を発信しているnote記事を拝見し、改めて感銘を受けました。
創業の背景である東日本大震災の原発事故をきっかけに、次世代のために安心安全なエネルギーを届けるために、新たな風力発電機を作り上げるという使命を持って起業した清水社長の思いに、スタートアップの枠を超えて世代を代表するリーダーとして、心動かされる方が非常に多いのではと感じました。
報道ステーションの取材の中で、「この事業をするために産まれてきた」という清水社長の言葉が特に心に残っていて、改めてこのような起業家の方の志を世の中に広めていくことに使命感を感じ、アマテラス社内でもすぐに動画を共有しました。
チャレナジー：
星５つありがとうございます！清水の熱い思いに共感頂けて良かったです。客観的に見てどんな面白さがある会社だと感じますか？
大原様：
社会課題には色々あり、大小はつけられないものですが、チャレナジー社が取り組むのは”人類の社会課題解決”というとても大きなスケールです。そのスケールの大きさと比べ、とても少ない社員数で取り組まれているので、一人一人の裁量や社会に与えるインパクトの大きさは、大手企業よりも遥かに大きいですよね。その点がやりがいでもあり、チャレナジーの事業の面白さだと感じています。
既にあるものをさらに進化させたり、既存サービスを向上させることではなく、まったく新しい風力発電機の機構を開発したり、台風が多いことで風力発電機が置けない国内外の地域の課題解決などを、『出来ないから出来るに変える事業』をされているため、未知数のワクワク感と面白さがあると思いました。
また、チャレナジー社が掲げるミッションを達成した先にある社会は、日本の再生可能エネルギーの常識を大きく前進させた社会です。今は、新しい世の中の実現を自らの手で実感できる面白いフェーズですよね。
落ち着いた人柄で、胸の内に人類の課題を解決するという熱い思いを持った社員が多い企業
チャレナジー：
メンバーの印象はどうですか？
大原様：
社会人として経験豊富な落ち着いた方が多い印象です。
スタートアップは、若くてエネルギッシュな社風であるというイメージを持つ人が多いと思いますが、チャレナジー社は、落ち着いた人柄ではありますが、エネルギーや人類課題の解決をしたいという熱い思いを胸の内に秘めている人が、ミッションに共感して入社されている、と感じました。
今回、取材をしたお二人も落ち着いたお人柄と感じましたが、チャレナジーに対する思いやエネルギーに対する熱い気持ちをお話されていたので、開発している技術にも魅力を感じ、ミッションへの共感があるからこそ、楽しそうに働けるのだと思いました。
チャレナジー：
採用支援のプロから見て、どのようなお考えのある方がチャレナジーに合うと思いますか？
大原様：
大企業で培ってきた経験・スキルを、社内のシガラミで持て余している方や、安定はしているものの、会社の歯車となりこの先何十年もこのまま働き続けて良いのかという、漠然とした不安を持たれている方は、ぜひチャレナジーで社会課題の解決に向けて挑戦していただきたいです。
今まで培った技術を活かして、新たな風力発電を通して日本で多発する自然災害に対する防災や減災につなげることができますし、国内外の電気の届かない地域に電力供給することにもつながるなど、ダイレクトに社会課題の解決に貢献できるのは大きなやりがいになるのではないでしょうか。
チャレナジー：
最後に今後のチャレナジーに期待する事はありますか？
大原様：
チャレナジーが素晴らしい取り組みをしているにも関わらず、なかなか世の中に広まっていないので勿体ないと感じています。
再生可能エネルギーが持つ力や働きが、私にとっても現時点では身近ではないので、再生可能エネルギーのポテンシャルについてもっと多くの人に知って頂きたいと思います。チャレナジー社の挑戦している風力発電の開発と普及が社会にとって良い取り組みであることを証明して頂いて私たちの子供世代が非常時も日常でも安心して暮らせる世の中を実現して頂きたいです。
エネルギー業界のリーディングカンパニーとして、日本だけでなく世界を牽引して、チャレナジーの価値を確立し、子供世代の希望になることを期待しています。
チャレナジー：
ありがとうございます。子供世代の希望になることを期待されているという言葉を頂き、改めて身を引き締めて頑張ろうと思います。本日は貴重なお話をありがとうございました！
ちなみに
以前よりアマテラス社には複数取り上げて下さっており、代表インタビューや出版本にも掲載いただいております。
代表清水の取材インタビュー記事です。
アマテラス代表の藤岡氏著書、東洋経済新報社『一度きりの人生、今の会社で一生働いて終わるのかな?」と迷う人のスタートアップ「転職×副業」術』に、チャレナジーを掲載頂きました。著書の該当箇所の抜粋は下記からご覧になれます（アマテラス社より掲載の許可を頂いております）。
最後に
私たちのミッションである「風力発電にイノベーションを起こし、全人類に安心安全なエネルギーを供給する」に共感し一緒に実現したいと思われた方は、カジュアル面談にてざっくばらんにお話しできればと思います。
子供世代・孫世代のためにもなる、再生可能エネルギー技術の発展に一緒に、取り組んでいきませんか？
会社説明及び全ての求人は、下記の当社HPよりご覧いただけます。
また、エンゲージにも掲載しておりますので、併せてご覧いただけますと幸いです。
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