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平松賢人さんに人生で2回目の一目惚れをした話。
先日、名古屋の町おこしお兄さんに会いに行ってきた。
これは人生で2回目の一目惚れをしてきた話。
⚠️このnote は長年積み重なったクソデカ感情が邪魔をして最初から最後まで支離滅裂なものになっています。ご了承ください。
私が名古屋の町おこしお兄さんことBOYS AND MENを推し始めたのは2017年の47都道府県ツアーの頃だ。
昼休みに唐突にフォロワーから届いた「今日のボイメンのライブ、当日
音楽劇「ジェイド・バイン」
7月31日、現場帰り。
電車を調べるため会場を出てすぐにスマホを覗くと一通の通知が届いていた。
それが私が初めて「音楽劇ジェイドバイン」というコンテンツに触れた瞬間だ。
歌うことに苦手意識を持っていることを公言していた前川さんが音楽劇の主演をするという事実に胸が高鳴る。
私はずっと前川さんの歌が好きだった。技術に関しては本人の言う通り決して上手い方では無いのだろう。
それでも、彼の感情の乗った
シンる アフターリーディング
ルマンド兄さん改め範頼兄さんのリーディングで情緒がお亡くなりになった話
(下書きしたまま投稿してなかったので今更ながら投稿。せっかく書いたし。)
初見からどうしてあそこまで“棟梁”に固執するのかずっと疑問だった。
あれはある意味、彼にとっての呪いだったのかもしれない。
幼い頃から母に聞かされた源氏の棟梁である父親の姿、その子となる範頼を身篭ったことへの誇り。
父親の討死と平家の台頭で変わってしま