見出し画像

noteを始めた目的は? ~決心のきっかけはこの胸の衝動から~

こんにちは。
「ちゃっきん」です。
ページを開いてくださりありがとうございます。

2021年の1回目の記事となりました。
すでに2021年が始まって1か月が経とうとしていることが驚きです。
年初の記事を早く書こうと思いながらここまで時間が掛かってしまいました。

さて、その2021年1回目の記事。
私がnoteを初めて数か月が経ちました。
年が明けた節目でもあり、自己紹介となるような記事を書かせていただきます。


1.自己紹介

名前は「ちゃっきん」と言います。
普通に社会人をしている20代男性です。
現在の住まいは関西圏です。
趣味(noteの内容にもかかわる)は、主にアイドルと舞台鑑賞です。

noteを始めたきっかけは2つあります。
1つ目は文字で記録を残しておきたいと思ったから。
2つ目は自分の文章力を向上させたいから。

1つ目は、簡単に言えばTwitterの延長線上です。
ライブ舞台感想分析推しメンの魅力発信など、Twitterでももちろん書いています。
しかし、Twitterの文字数では到底1つにまとめて書き切れません。
その書き切れない分をnoteに書き留め、発信していきます。
文章に残していれば、後から自分の活動を振り返ることもできるので、この時に自分が何をやっていたのかも明確になります。

2つ目は、自分の文章能力アップです。
文章を書いている時、自分が話している時、語彙力が全然足りないということが多々あります。
noteのように考えて長い文章を書くと、言葉の意味を調べたり類語を調べたりしながら書くことができます。
それを通して自分自身の文章力を向上させたいと思っています。


2.noteを書く上でのスタンス

自分の思考を一言で表せば、
「俯瞰的(大局的)分析オタク」でしょうか。

具体的に私がnote記事を書いていく上でのスタンス(大事にしたいこと)を書くと次のような感じです。

○論理的に話をつなげること
○具体的に書くこと
○片側の考えに凝り固まらないこと(批判一辺倒はNG)
○楽しんで書くこと

私の思考の方向性として、「分析」をするのが結構好きです。
「なぜ」そう思うのか「なぜ」そのように行動するのかという意図意思みたいな部分を考えるのが好きです。
「分析」というからには、読んでくださる方に分かるように、読んでいて「論理の飛躍」が起こらないように書いていかなければと思っています。
例えば、ライブの感想を書くにしても、どこが良かった、何に衝撃を受けたというのをできるだけ具体的に書くよう心がけます。
また、「批判一辺倒ではなく良いところも書く」、「できないところだけではなく何ができるかも書く」といったように、ポジティブな物の見方をすること、両側面から物事を見ることは意識していくつもりです。

そして、一番大切にするのが最後の「楽しんで書くこと」です。
趣味の範囲なので、義務感はゼロで書いていきます。
毎日どころか毎週書くのも絶対にできないので。
更新頻度はバラバラになりますが、自分が楽しめる範囲でしか書きません。
絶対に業務的にはならないように。そこは徹底していきます。


3.noteで書くこと

さて、ここからは私がnoteで書いていく具体的なテーマです。
興味を持ってくだされば、過去記事も読んでいただけると嬉しいです。

(1) 乃木坂46

最も多いのが乃木坂46の記事になると思います。
実際、これまでに書いている記事でも乃木坂46関連が最も多いです。
例えば、ライブを観に行った(配信で観た)時の感想。

舞台に関すること。
(この記事は舞台が決まった時に書きました)

イベントの感想。

こういった記事を書いていくつもりです。

ちなみに、乃木坂46のメンバーで私が応援しているのは
「中村 麗乃(なかむら れの)」さんです。

画像1

推しメンに関する記事はたくさん書くと思います。
ライブ、舞台など、推しメンが活躍するところを観ることが多いので。
こちらは、2020年12月に行われたアンダーライブの記事です。

こういった感じです。

(2) NMB48

最近応援し始めたのがNMB48です。
AKB48の全盛期の頃はAKB48のことを見ていたこともあって、NMB48のことは知っていましたがほとんど気にしていませんでした。
それが、2020年の夏ごろから一気に魅力に気づいてハマり出しました。

NMB48の中で私が応援しているのは、
「塩月 希依音(しおつき けいと)」さん、
「南 羽諒(みなみ はあさ)」さん。
この2人です。

画像2

乃木坂46関連に比べると頻度は少ないですが、何かあるタイミングで書きたいと思います。

(3) 舞台鑑賞記録

3つ目は「舞台の鑑賞記録」です。
乃木坂46のメンバーが出演される舞台を観に行くことが多いので、(1)と重なる部分は多いかもしれません。

2019年は20回ほど舞台作品を観ています。
(『ダンス・オブ・ヴァンパイア』、『オリエント急行殺人事件』、『ざ・びぎにんぐ・おぶ・らぶ』など)
2020年も10回近くは観ていると思います。
(『天国の本屋』、『スマホを落としただけなのに』、『フラッシュダンス』など)

乃木坂46がきっかけではありますが、演劇を観ることが好きになりました。
今はなかなか大変な状況ですが、今後も積極的に劇場へ足を運びたいと考えています。

(4) 読書記録

個人的に新たに頑張らなければと思っているのがこちらです。
「本を読んで知識を身につけないといけない」と思って、最近になって意識的に本を読むようにしています。
ペースはかなりゆっくりですが。
ただし、読んでいるだけでは知識として頭に残りません。
本の内容をまとめたり、自分の考えを発信したり、アウトプットが無ければ「読んだ」という事実だけで終わってしまいます。
そのため、アウトプットの形としてnoteを使っていきます。

本のジャンルはいろいろだと思います。
ビジネス系の本が多くなるかもしれませんが、気になった小説、仕事の知識になりそうなもの、推しメンが掲載された雑誌なども含めます。
「常に本を読んでいます」という人では全くないので、本のジャンルを問わず、noteに載せられる種類のものであれば不定期に記録として残していきます。

読もうと思って現在ストックしてある本はこちら。

画像3

①愛するということ
②銀河鉄道の父
③経済学入門 ミクロ編
④適職の結論

ジャンルは関係ありません。自分が気になったものを買っています。
今は電子書籍が多くなっていて、普段から本を読まない人でも読みやすい環境下になっています。
ここで「読書記録」と書いたからには、読書に手を出して書き残すことを意識したいと思います。

4.最後に

私はこういう方向性でnoteを使用します。
乃木坂46、NMB48、舞台(演劇)、読書、こういったテーマが主にはなりますが、趣味として作成したものなので、あまりこだわり過ぎずにフリーに書いていきます。
何より「ゆるく長く」続けることが大事だと思っているので、特に目標は決めません。

少しでも興味を持ってくださった方、
私の趣味の文章に付き合っていただけるという方、
そういう方がいらっしゃれば定期的に読みに来てくださると幸いです。

この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?