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ミルモでポン!を読んで【オタク編7】
やります。やると言ったので。
7巻なのであと半分ある。あと半分!?
でもこの巻はバレンタイン回がある重要巻で大好き。ミルモでバレンタインですよ。恋愛とチョコレートの話ばっかしてる漫画でバレンタインやんなきゃ嘘だもんな。ピッタリのイベント。だからこの記事は絶対バレンタインまでに上げます。上げるまでがバレンタインだから。
この回、ミルポンとして満点の話だと思っている。
ミルモがチョコでアホなことし
ミルモでポン!を読んで【オタク編6】
もう何がオタク編なのか分からなくなってきた。やっていきます。オタクを。
とうとう動き出すあのお方。
あのお方サイドと安純の間に挟まれるヤシチ大変そう〜。動揺がすぐ態度に出ちゃうヤシチかわいい。隠し事1ページで白状しとる。こういうところで地道に憎めない奴ポイントが加算されている。
ポンコツサスハンのパートはいくらあっても良い。楓の本当の恋の相手が結木ってバレちゃいけないのに二人が「南楓の相手は結木
ミルモでポン!を読んで【オタク編5】
3分の1が終わりました。あと3分の2やるの?マジで?誰だよ巻ごとに感想書き始めたやつ。書き終わらないとアニメ見れないんだけど。
でも毎巻怒涛の展開なので言いたいことはいっぱいあるんですよね。言っていきます。
住田くんはこの漫画で一番の善人です。初登場からもういい人。この子主人公でいけるくらいいい人。いい人過ぎて主人公には向かない。報われてほしいボーイNo.1。始まった時から終わってる恋って良い
ミルモでポン!を読んで【オタク編4】
粛々とやっていきます。
4巻
この辺面白くて普通に読み耽っちゃって感想書けん。
普段足引っ張りあうくせに同じ方向を向いた時はポンポン話が進むケンカ友達、好き過ぎる。
まあライバルが共闘する話なんてオタクみんな好きなやつだもんな。
妖精天国、行きたくない?行きたい。死神のゆるさ好き。死生観まですっとぼけている妖精界。でも妖精天国行ったらマジで他の人間とは会えなくなっちゃうね。人間は結構死んだ人
ミルモでポン!を読んで【オタク編3.5】
前回3巻分をやったつもりだったんですけどヤシチの番外編を見逃してて流石にこれは飛ばせないので書きます。妄言が多め。
カメラ目線のヤシチ〜!何の説明もなく竹馬乗っててたいへんよろしい。パンティーから恋が始まるのヤシチらしいね。ヤシチって恋愛に対する解像度が低いというか、全体的に思考がちっちゃい男の子に近くて恋のお手伝いに向いてない。恋の仕方もまっすぐで子どもっぽい。
でさあ、わざわざパンティーの
ミルモでポン!を読んで【オタク編3】
続きます。
バレーボール3姉妹、女装する意味が全く分からなくて良い。ミルモなんで定期的に女装するんですか?ありがとうございます。やたらおめめキラキラなのがじわじわ来る。昔の漫画のギャグのつもりでお出しされる安易な女装からしかとれない栄養素はある。
やられるヤシチもかわいいねえ。ヤ虐の文化、ありますか?ごめん。
この辺のヤシチ、安純のおとぼけパートナー感が強い。弟子ズが出てくる辺りから頼もしく男
ミルモでポン!を読んで【オタク編2】
やっていきます。
相変わらず汚いオタクの感想が含まれます。前回よりはまとめていきます。
2巻
ムルモ登場からの恋心修復からの王子バレ。情報量。
妖精の世界もカワイイは正義なんだなあ。妖精の顔面偏差値、人類風情には分かんないけどやっぱりかわいい系イケメンってやつなのかな。二面性含めてかわいい。恋心直すダンス、サイリウム振りたくなっちゃうな。あんなゲラゲラ笑われたのにしっかりやってくれるの人が良
ミルモでポン!を読んで【オタク編1】
今回はミルモでポン!の好きなキャラやシーンの話とオタクの話をします。オタクの話なので下品な話、ボーイズのラブなどカップリングの話、オタク早口妄言などが含まれます。
はじめに
履修状況について書いておきます。
原作: 全12巻読んだ
アニメ: 公式が上げてる1-7話は見た
昔見てたはずなんだけどあんまり何も覚えてない
原作だけ浴びた感想をいったん出力しておきたくて書いています。
1巻
1
ミルモでポン!を読んで
恋って好きですか?
私は結構好きです。
ミルモでポン!を読んで恋や妖精について考えたので感想を書きます。
皆さんご存知とは思いますが、ミルモでポン!は片想いをしている主人公南楓のもとに恋の妖精ミルモがあらわれることから始まる、不思議でかわいい妖精たちとめくるめく恋模様を描いた少女漫画です。
まず妖精のキャラデザが良い。
お菓子が好きなのが良いなと思いました。恋もお菓子も概念的には甘いじゃない