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SNSアカウントBANが続出 いよいよ言論の自由を奪われる権力社会へ

急にどうした?というタイトルだが、今年から実はよく分からない理由でSNSをアカウントBANされる事例が出てきている。

アカウントBAN(通称垢BAN)はその名の通りSNSのアカウントが停止されることです。

現代では全世界の半分以上の人類はSNSを何かしらやっています。

しかし今までの垢BANとは違い、完全に使えなくなる永久アカウント停止が増えてきている。

何故?言論の自由を憲法でも守られているのに発言に対してアカウント停止になるのか?

それが…「思想の共有」なんです。

最近何かと話題の某YouTuber及び周りの関係者さえもあらゆるSNSでアカウント停止になっている。

しかも全く関係のない一般ユーザーも警告及び投稿出来なくなっている。

以前こんな記事も書きました。

デジタルタトゥー時代の現代は一度投稿されたものは拡散され増殖する。

発言を消したとしても実際は消えていない。

そのような発言や行動に対して「AI」が判別していると思われた。

しかしどうやらシステム管理者の意向でアカウント停止する事も可能だと言うことが最近囁かれている。

何故そのような噂が経ったのかだが…数年前に某国の元大統領が永久アカウント停止になったのを思い出して欲しい。

永久アカウント停止という事はシステム管理者が凍結させたと言うこと。

しかもその会社のトップは政府と関係している人物が中心。

それが日本でも同じ事例が先日から増えてきている。

思想の共有」した者(拡散)も処罰の対象となっているというのが今回のアカウントBAN騒動だ。

要するに「共有」したい「思想」や「発言」を迂闊に拡散させると「連帯責任」を取らされる形になると言うこと。

これは「言論の自由」の崩壊を意味する。

これにいち早く反応していたのが世界の億万長者「イー○○・マス○」氏だ。

あの某SNSを買収するという話は皆さんもご存知だと思う。

これには大きな意味で「言論の自由」を管理されているという趣旨の話を彼は語っている。

要するに危ない思想を持った方々を「監視」しているのが今の「SNS」であるということ。

元々SNSは「軍の兵器」として開発されたシステム。

あの映画で大学生が作ったと認識している人も多いが、そのシステムを一般向けにしたのがSNS。

しかし実態は「スパイ」を見つけ出したりするシステムである。

もちろんその「スパイ」見つける事が出来るなら「思想」を共有している事もシステム管理者には明白。

だからこそ「繋がり」ある人物をアカウント停止する事も可能なのだ。

まるで映画のような内容だけれども「日本」でも近年では行っている。

しかも某国と同じように「政府」関係者と繋がっている事も既に明るみに出てきている。

2000年から世界は「超監視社会」へと移行。

元自衛隊の人間が「日本でも日常的に会話やメールなどは見られている」と暴露した事もある。

こっち系の話が詳しい方には分かると思うが…既に衛生から私達の行動は把握されている。

場所まで分かる時代なのだ。

今回ある某YouTuberが発言した内容でいよいよ国が動き出している。

それが「SNSの厳罰化」である。

これから誰かを心酔して「主」が処罰されたら連帯責任を取らされる形になるとも言われている。

まさに「言論の自由」を無くす方向へと日本だけではなく世界が移行しているのだ。

アジアの某国でも「信用スコア」システムを導入している。

危険な思想や行動するものは限られた施設にしか入る事が出来ない。

また他国への移動制限もかけられている。
(最近ではあらゆる国がSNSアカウントの提出が義務化されている)

現実の話と思われるかもしれないが「日本」も既に動き出しているのは間違いない。

私もまさかこんなに早く「規制」をかけてくるとは思いませんでしたが、「超監視社会」はすぐそばまできているんです。

私も今後はSNSの使い方には気をつけていきたい。

最後まで読んで頂きありがとうございます。

信じるも信じないのもあなた次第です。

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