昨日、『KREVA CLASS〜新しいラップの学校』というイベント？ライブ？に行ってきた。 主演というか講師がKREVAで、脚本・演出が小林賢太郎というめちゃ贅沢な座組。 タイトルだけでは一体何をするのか分からない…。 予想では、観客が1人ずつ筆記具を持って、KREVAが手取り足取り韻の踏み方を教えてくれるとかかな？などと思っていた。 そして実際に見た。 ここからはネタバレしたくないので、雰囲気だけを書く。 上記の予想が当たっていたか外れていたかも、ご想像にお任せする。
活動ブログ 活動内容 : スチール写真撮影 場所 : 豊島区のスタジオ 撮影は一瞬だった。無我夢中だった。 そしてその後、自分がこんなに速く歩けるという事実を初めて知ったのだった。 スタジオ近くの駐車場に衣装を置き、すぐに池袋駅へ歩いた。風を切るとはこのこと。日々300回のスクワットをしていたせいか脚の運びがバカ速い。一瞬で池袋駅内のクリーピークリームドーナツの店舗に着いたのだ。店員のお姉さんに今日ここに至るまでの経緯をざっくりと伝え、どれだけ俺がこの瞬間を待っていたの
みなさんは何か調査する機会はあるでしょうか。 学生の研究、ビジネスでのABテスト、なぜあの人のnoteはあんなに伸びているのか etc 日々何かしら調査をしながら生きている私たちにとって、気を付けたいのがサンプリングに伴うバイアスです。 今回はサンプリングとは何か、なぜ必要か、どんな手法があるか、どんなバイアスがあるかについてお話します。 サンプリングって？あなたが食品会社のマーケターだとして、自社と競合の製品の売れ方をアンケート調査したいとします。 このとき誰にアンケート
サーフィン スケートボート スノーボート 一昔はアンダーグラウンドの スポーツ やってて褒めてもらえる様なモノでは無くスポーツと云うより 不良の遊びと私は認識してました ですが昨今はオリンピック競技にもなり 市民権を得て優等生のスポーツに なった訳です 爺も若かりし頃は 中学一年生の時にスケボーから始めましたが 10代中盤は バイクや車で走り回って橫乗り系のスポーツか 遠ざかってましたが 20才頃から 再び波乗りから始まめて ヤンキーからサーファーへと 当時の言葉で表現す
ここ1～2年マイブームになってることのひとつが、クラブミュージックやダンスカルチャーについて書かれた書籍を読むこと。 この手の本はあまり多くないから、↑で紹介されている本とほとんどモロ被りだったりするんだけれど、まぁ仕方ない。 とりあえずの定番本この手の本のなかで定番なのはやっぱり、ティム・ローレンスの"ラヴ・セイヴス・ザ・デイ"とメル・シェレンの"パラダイス・ガラージの時代"、それからビル・ブルースターの"そして、みんなクレイジーになっていく"の三冊。 70年代のアメ
テキサスのラップデュオ、UGKのBun Bにメールインタビューしました。Rolling Stone JapanのWeb版に掲載されています。 Bun Bはテキサス、というか南部ヒップホップのパイオニアの一人です。ラッパー兼プロデューサーのPimp Cと組んだデュオのUGKでシーンに登場し、SUC周辺からDrakeまで膨大なアーティストの作品に参加してきました。太く低い低音から繰り出されるスキルフルなラップはどんなビートも巧みに乗りこなしますが、自身の作品ではあくまでもソウル
ロック～ハードコア～ノイズを飲み込んだ鬼ドープでヘヴィーウエイトなヒップホップを追求しているアメリカのDälekが5月10日にデビュー作『Negro Necro Nekros』の再発盤を発表する。1998年にCD/LPでリリースされた『Negro Necro Nekros』に6曲のボーナストラックが追加され、LPには12PGのブックレットが付いてくるという豪華仕様。現在、DälekのBandcampにて予約が開始している。 今作は90'sアンダーグラウンド・ヒップホップにお
HIP-HOP
ちょっといい感じに仕上がりました！ HIPHOP！ むぎは3インチターンテーブルでDJ！
