見出し画像

コドモ時代から発見する私らしさ / Day5: 昔はどんな子供だったのか

やりたいことを見つけるには自分の子供だった時を思い出すといいという。今日のお題は難しいなと思ったけど思い出してみよう!


幼児~保育園時代
*記憶なし

小学校低学年:人生謳歌時代

*「先生あのね」という先生から返事が貰える日記をクラスで私だけ書き続けていた
*回転ずしのおもちゃが買ってもらえず、折り紙で寿司折りを作り小学校の先生に褒められた
*家の前の畑や実家の庭を駆け回っていた
*バッタやコオロギを捕まえていた

小学校高学年:コンプレックス発症時代

*4年生までは勉強、運動は得意な方で学校が楽しかった
*5, 6年生の担任の女性の先生から嫌われており学校に行くのが嫌だった
*背が高いのが嫌すぎていつも変な姿勢で立っていた
*英語が得意だった訳ではないがエジプトに文通友達がいた(本の英文を丸写しで送っていた)
*写生大会で入賞していた

中学校時代:体育会系女子爆誕時代

*年350日ほど部活動×3年間
*筋トレによりマインドが急に体育会系になった
*1日4食
*駄菓子屋に入りびたる
*小学校2-3年生から習い始めたそろばん教室に中学3年の12月まで通っていた
*勉強は最低限(後悔)。高校の推薦入試に受かるため英検3級を取得

アラフォーの私との繋がり

*英語を話通じて世界と繋がりたい
*手を動かして作ったり、物ごとを工夫することが好き
*気持ちを文章にすることが好き
*絵を描くことが好き
*身体を動かすことが好き
*外で遊ぶのが好き

人が本質的に好きなことって幼い時から変わらないんだろうな。
でも生きていく上で必ずしも好きなことを仕事にすることが幸せでもなければ、日常に追われて好きなことをやる時間が割けない状況もある。

妥協して自分の本心を見ない、心の声を聴かずして歳を重ねていくのは辛い。自分自身のエネルギーも有限だし、エネルギーを維持するためにはアクティブになり好奇心が枯れないように育てないといけない。

いつまでのワクワクできる大人でいたい。

この記事が参加している募集

振り返りnote

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?