知っている人がコッソリ実践している⁉言いたいことが言えない時代だからこそ、利害関係がない人との雑談が必要な理由

いいたいことも言えない時代

上司や同僚にも言えないことが多くなり、友人知人にもいいたいことも言えない時代になってしまった。

不安が大きくなるのはもちろんですが、オンラインになり同じ空間、同じ時間、目的の共有ができなくなってしまったから。

３年ぶりに対面での出社が基本原則になり、リモートワークになれたところで新しいストレスの原因になっていることもある。

また、４月になり新卒入社があり、人事異動があり、中途採用も新年度でいつもより多くの人がいろいろなところで新しい環境にチャレンジしている。

人間関係もゼロリセットされているわけであり、信頼関係もゼロリセットをされてしまう。

新しいボスのお試し期間があるわけで、そこで信頼できるかどうかを判断することにもなりますし、あなたもこのチームで信用、信頼できる存在なのかというのを見られている期間でもあります。

即断即決をして決めてしまうと、そのイメージを変更することはなかなかできませんし、最初の印象が評価につながっていくこともあるので、注意が必要です。

五月病ということを疑うことも必要ですが、体調不良が２週間以上続くようでしたら、専門家の診断を受けることをオススメします。

そうならないためにも、有給休暇をうまく利用して、心身を整えることができることを忘れないで下さい。

有給休暇についても、風邪をひいたとき、夏休みに使う人もいますが、余ってしまう人も多く、退職時にまとめて消費するという思いこみを捨ててください。

有給休暇を使って心身が崩れることを防ぐこともプロとして必要なことですし、決して無理をしないことで長期化を防ぐことにつながることを考えてください。

もう１つ言えるのが、いいたいことも言えない時代になっている。
コロナショックの影響で対面での会話が無くなり、丁々発止のコミュニケーションが無くなってしまい、オンラインになった途端、間抜けな会話術になってしまった。

20分の1秒、30分の一秒であったとしても、ズレてしまうと間抜けになってしまう。
通信状況によっては、3～5秒ズレてしまうと、リズムが崩れて間延びをしてしまうことになる。

また、アドバイスをしているつもりで、先入観の押し付けであったり、過去の成功体験を永遠と述べられてしまうと信用できないと判断をされてしまう。

働かないおっさんとか老害といわれてしまう時代である。

哲学的対話やトーチングから見つけ出すことができる

基本スタンスとして

否定をすることはありません。
肯定をしながら変化をしていく、改善をしていくことを目的とします。
ほったらかしにせず、チャレンジする場としていきます。
困りごとや悩み事はとことん聞きます。
他人事とは考えず、自分事として考えていきます。
答えはご自身の中にあるので、こちらから答えを提案することはありません。

新商品１：不安やモヤモヤを解消したいなら、哲学的対話

こちらについては、グループワークとして開催をすることもありますし、個人で開催することもある内容になっています。

時間を決めて、答えを早急に出すことはありません。
モヤモヤしていること、気になっていること、なんでも構いません。
そこからどんどん深堀をしていくことになります。

話をしているうちに、頭の中が整理されることによって、新しい発見や気づきがあって、モヤモヤや不安が解消される方が多くいらっしゃいます。

事前準備などは一切いらず、60分で一つの質問である「最近、気になっていること、モヤモヤしていること、不安に思っていること」を聞きながら、どんどんと質問をしながら、整理をしていく形になります。

イメージとしては、玉ねぎの皮を1枚ずつはぎ取っていって、核になる部分まで掘り下げていくことになります。

モヤモヤしていること、不安に思っていること、気になることが見えてきたら、ご自身の中に答えを見つけ出すことがポイントになります。

気軽にできるため、肩ひじ張らずにできるものです。

スタートはたった1つ。
「今、あなたがモヤモヤしていること、不安なことは何ですか⁉」という問いから、問いを育てていきながら、自分なりの答えを見つけ出していくことになります。

答えは自分自身の中にあるものですし、人からアドバイスを受けてやることではありません。

自分が導き出した答えに対して、どうアプローチをしていくのかどうかは、あなた次第ですし、正解がないからこそ、自分で試行錯誤しながら、もがいていってほしい。

今回については申し訳ございませんが、個別対応をさせていただきます。

～集団での哲学的対話～
1回120分　3300円　
（内訳:料金3,000円＋消費税10％　300円）
最少催行人数が3名以上

～個別での哲学的対話～
1回90分　9900円
（内訳:料金9000円＋消費税10％　900円）

新商品：2不安やモヤモヤから新しい光を灯す、トーチング

不安があったり、モヤモヤしていることはもちろんですが、言語化をすることによって、いろいろな解決方法を探していくことになります。

いろいろな話をしながら進めることによって、見えてくる点もありますが、言語化をすることによって、自分が不安に思っていた点や悩んでいたことなどが明確化することになります。

問題点がはっきりと見えてきたところで、その解決方法について一緒に考えていくことにしています。

こちらも事前準備がないことが最大のメリット。

哲学的対話との違いについては、解決方法を一緒に考えていくこと。答えは自分自身の中にあるんですけど、方法と手段について寄り添いながら考えていくことにします。

1回90分　9900円（税込）
（内訳:料金9000円＋消費税（10％）900円）

新商品3：腹を割って話そう!?雑談

何も用意をすることなく、モヤモヤしたことを話をしながら外に出すことによって、市場価値、商品価値、感情価値を出してみることもできます。

自分自身が決めることになりますから、結論もまとめもありません。
いろいろな話をしていくうちにこんな感覚だったと気づくこともありますし、本当に気づかない自分に気づくチャンスでもあります。

話す内容は特に決めておりませんし、自分が話したいテーマでいろいろなお話をしていくことになります。

会社の人にも言えない話、友人知人には言えない話、あなたの半径5メートルの中にいる人にも言えない話、何でも構いません。

オンライン、オフライン問わずに、ただただ雑談をして、脳内にあるモヤモヤをなくして、腹おちするようにしていきましょう。

利害関係がないからこそ、言えることもありますし、あなたを知らないから、リミッターをカットして言えることもあります。

1回90分
初回料金が9900円（内訳:料金9000円＋消費税　900円）
2回目以降の料金が　5500円　（内訳:料金5000円＋消費税500円）

～諸注意事項～

毎回少人数で開催をしておりますので、お申し込み後、入金を頂いた順とさせていただきます。

各コースオンライン、対面での開催が可能ですが、当面の間についてはオンラインを中心に開催をさせていただきます。

対面でのご希望の場合については、事前にお問い合わせを頂ければ幸いです。
交通費や出張料金が料金に上乗せさせて頂く場合がございますので、予めご了承ください。

また、お申し込み後、指定の期限までにご入金がない場合については、申し訳ございませんが、強制的にキャンセル扱いとさせていただき、再度お申し込みをいただいた場合でも、お断りをさせていただきますので、お気をつけてください。

まずはこちらのページからお問い合わせをいただきますと、詳細をお伝えするメールをお送りさせていただきます。

noteからお問い合わせをいただけますようお願いいたします。