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#スバル
[スバル•インプレッサスポーツSTIスポーツ]AWDスポーツのエントリーモデルにふさわしい1台。良いクルマではあるのだけれども…
スバルのラインナップにおいて、エントリーモデルの位置付けとなるのがインプレッサスポーツ。
取り回しの良いサイズ感のハッチバックボディに、普段使いの範囲では過不足ないであろうスタンダードなスペック値。
そこに先進安全技術・アイサイトを標準装備しており、電動モーターアシスト・e-BOXER搭載のグレードも用意されている。
エントリーモデルとはいえ、スバルの最新技術がしっかりと搭載されている渾身の1
[bZ4X/ソルテラ比較①グレード・内外装]ここが違う、こんなに違う!注目の2台を見比べてみた。
いよいよ5月12日に発売となる、トヨタ•bZ4X&スバル•ソルテラ。
スポーツカー開発で大きな成果を生んでいる2メーカーが、新たに作り出したEV車ということで、発表当初から大きな注目を集めていました。
さらに、突如アナウンスされた発売方法も衝撃的でした。トヨタはKINTOによるリース販売・スバルは通常販売という。ユーザーへの提供方法も異なります。
そして今回、発売前の2台に試乗する機会を筆者は
[レヴォーグSTI Sports R EX]車移動を喜びに変える「Rのマジック」って、何だ?
「エンジンは車の心臓じゃない。むしろ、脳みそだ。」
という、某有クルマ漫画のセリフを思い出しました。
現在のスバルにおけるパフォーマンスモデルとは、2.4リッター水平対向ターボエンジン(FA24)+新開発のスバルパフォーマンストランスミッション(SPT)が搭載されたクルマを指すことでしょう。現行ラインナップでは、2台存在します。
1台は、スバルを代表するパフォーマンスモデルであり、スポーツセ
[スバル•WRX S4]変革を迎えた新型が唱える、スポーツセダンの新たな存在価値とは⁇
「速さだけではない、ハイパフォーマンスの定義とは?」
長年、「走りのスバル」のイメージを築き上げてきたWRX。待望の新型となるWRX S4がついに発売されました。
伝統のシンメトリカルAWDを搭載した現行ラインナップの中で、唯一のパフォーマンスモデルなのもあり。スバル好きに限らず、スポーツカー好きなユーザーからの注目度も相当高いはずです。
2.4リッター化したエンジン、新開発のCVTミッ
[スバル・レガシィ アウトバック]低反発クッションの様な、包み込む乗り心地。
「優雅さと安定感を両立した、新しいスバルの方向性を示唆した新型」
スバルがフラッグシップモデルと位置付ける、新型レガシィ アウトバック(以下:アウトバック)が発売されました。
今なお続く世界的なSUVブームの最中、スバルが四半世紀以上こだわり続けたワゴンボディに、現在の技術の総力を投入してきた意欲的な1台。
「NEW LUXURY~それは、よりよく生きるための選択~」というコンセプトのもと。
[GR86/BRZ]出揃った2代目を乗り比べて、トヨタ・スバルの"味つけ"を堪能する
「兄弟車でありながら、それぞれのハッキリした個性を楽しめるのも魅力」
GR86の発売により、ついに両車とも2代目へモデルチェンジが完了した86/BRZ。
基本的なコンポーネントを共用している兄弟車でありながら、トヨタ・スバル両陣営の味付けの違いが色濃く感じられる仕上がりとなっているのも注目ポイントであり、どちらを選択するかの決め手にもなる。
今回はGR86/BRZを実際に試乗し、筆者が感じた2台
フォレスター、その潜在能力の高さに驚く!
フォレスター・スポーツ 試乗レポート「エンジン1つで、車の性格はガラリと変わる」
車にお詳しい方からすれば、当たり前なセリフと捉えられますが。それを強く感じさせる試乗体験でした。
スバル・フォレスターの新グレード「スポーツ」。
最大の注目点は、現行レヴォーグと共通のCB18エンジン*1が与えられた事。
今回はこの「スポーツ」の試乗感想に加え、e-BOXER*2搭載グレード「アドバンス」との比較
国産スポーツワゴンの筆頭格、新世代へ
新型レヴォーグ・試乗レポート
2020年11月。満を持してスバルの人気車種レヴォーグが、フルモデルチェンジを行い販売が開始されました。
大好評だった先代モデルより大幅な進化を遂げ、新世代スバルの幕開けとなった新型レヴォーグ。
今回は上位グレード”STIスポーツ”の私的試乗記をお届けします。
試乗協力店・栃木スバル 宇都宮店
https://www.tochigi-subaru.jp/