見出し画像

社長!月収14万から月収100万までの道のりを思いっきり楽しむ#431

社長を目指し、日々学びを続けています

Caori Company Ceoです。


今日も読書からの気に入った言葉を

選んでみました。


今までの記憶で楽しかったことってどうして、

一度に記憶に残っているのか、

謎だった。

でも今日の樺沢紫苑先生の本から、

楽しいと感じた時には、アドレナリンやノルアドレナリン、

ドーパミン、などの幸福ホルモンが出るので、

たった一度の楽しい経験は、

頭に残るらしい。

逆もしかりで、虐待やこわい経験も

一度でも忘れられなくなる。

そんな経験を読書で味わえると、

きっと記憶にのこる読書になるという。


他には、隙間時間でも本は読めるという。

30分無ければ、読書できないというのは、

思い込み。15分でも読める。

そして、樺沢紫苑先生は、1日1冊本を読んでいるという。

私はそこまで早く読めないので、

3日で1冊を読もうと、意識していこうと思った。


また、人は課題が簡単すぎるものや

難しすぎるものも、面白味を感じない。

一番いいのは、少し難しいぐらいのものがいいという。

本を選ぶときもそうだし、

それを読むスピードにも少し負荷をかけてあげると

ドーパミンが出て、集中できるという。



樺沢紫苑先生の脳から出るホルモンの話とか

話に出てくるので、とても説得力があって、

楽しい。


この本は、11章まであって、今は6章。

折り返しです。もっと読書の楽しさを知りたいと思うのでした。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?