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電子書籍の本屋さんをオープンしました♪

パン・パカ・パーン♪ この度、元入金0円で電子書籍の本屋さん「Bambooshoots」をオープンしました。ヨシカワ様やkusabue様に感化されてBCCKSで遊んでいるうちに、ネットにオボコな私でもアレヨアレヨという間にできてしまいました。お時間の許す時に覗いていただけると嬉しいです💕

https://bccks.jp/store/bambooshoots

店名である「Bambooshoots(バンブーシューツ)」は「筍(タケノコ)」という意味。筍は美味しい食材で煮ても焼いても生でもイケる。そのくせ、昔は死刑の凶器にもなった恐ろしいもの。そんな振り幅の広い作品を集めた本屋さんにしたいと思いまして。

なーんてね。カッコいいことを抜かしつつ、並べている書籍は私の作品ばかりなり。ははは。どこからも出版されない、どこにも置いてもらえない私の作品を、ここぞとばかりに並べてしまうスペースなのです。

とはいえ志は高いのだ。「心にも体にもいいもの」をご紹介していきたいです。乞うご期待! 

タチヨミだけでも大歓迎。読んでいただけるだけで大感激。本の画像の上で「タチヨミ」のボタンをクリックすると、最後まで無料でお楽しみいただけますよ。でも、投げ銭箱の代わりに価格を設定しましたので、お気に召しましたら遠慮せずにご購入下さいね。どんな本も200円(税抜)。お安い、お安い。

なお、現在店頭に並んでいるのは4冊。そのうちの一冊は、このnoteで育てていただいた『4拍子3小節で綴る いのち』のテキスト・オンリー版。

https://bccks.jp/bcck/153061/info (←BCCKS版)

このテキスト・オンリーのBCCKS版をまとめるにあたり、久しぶりに挿絵付きのnote版を開いてみましたら、そのコンテンツの濃さに圧倒されました。私の半生から絞りとった一言一言には重みがありますし(自分で言うか)、それに彩りを添えて下さったnoteの皆さまの挿絵にも溜め息が漏れますよ。プハ~。

そして気づきました。このnoteでまだご紹介していない頁が沢山あることを。自分が監修しながら言うのもなんですが、この句集に「遊び」の頁は一頁もないのです。アトランダムにパカっと開けば、どの頁でも言葉と画像が相撲をとってる。その一番一番を皆様にご紹介しないと、作品や作者に張り手を食らいそう。キャー、怖い怖い。

それで決めました。これから少なくとも週に3回は、順を追ってこのnoteでご紹介するぞと。本当は「月・水・金の午前零時に」というように規則正しくご紹介できればよいのでしょうが、なにぶん生業の繁忙期ゆえ、決まり事にしてしまうのは非常にリスキー。ですから、ラフな感じで「少なくとも週に3回」とさせていただきます。

noteもBCCKSもどうぞお楽しみにね (^_-)-☆彡