マガジンのカバー画像

#わたしとキャン

17
2020年8月15日の誕生日祝いとして、友人・知人がキャンとの関係性を題材に書いてくれた文章、その他の表現をまとめています。 ※一部、以前別の機会に書いてもらった記事も入れてま…
運営しているクリエイター

#わたしとキャン

『帰ってきたキャン生誕祭』盛り上げ企画 #わたしとキャン ご協力のお願い

親愛なるキャン関係者のみなさまへ こんにちは。キャンです。 ちなみに、下の名前は悠生(ゆう…

15

きゃんちゃんのこと

落合の友達に喜屋武ちゃんという人がいる。 銀座でバーを営んでるといったら ゴリゴリにパン…

早稲田の青春はいつも川のそば。我がよき友、キャンの思い出。

喜屋武(沖縄の名字でキャンと読む)という、大学時代の男友達がいる。8/15に彼が33歳になった…

わたしと喜屋武くん

友人の喜屋武くんが33歳の誕生日を迎えた。 今週パーティーをするらしく、わたしとキャンのハ…

あきのふ
4年前
3

短歌集「わたしとキャン」

PORTOの共同オーナー喜屋武悠生が、自身の誕生日を祝う企画として、「わたしとキャン」をテー…

19

喜屋武と匠とPORTOと私

ソーシャルBAR、PORTOの1周年イベント時の寄稿です。私(弊社)が運営する「場」日本橋CONNECT…

喜屋武悠生について

喜屋武悠生と出会ったのは、もう12年も前のことだ。 早稲田大学戸山キャンパス。屋内プールの換気口から塩素臭い湿った空気が流れ入る20名ほどの教室だった。大学1年生前期科目として、全ての新入生が履修する基礎演習と基礎英語。数多あるクラスのうちで、同じクラスに割り当てられたのは全くの偶然だった。 勉強ができるタイプではなかったと思う。だが、常に人の輪の中にいて、学内にあって交友関係の広い人間だった。早稲田の名物授業と評されるユニークな授業の数々は、『マイルストーン』ではなく喜屋

キャンと僕と時々三線

キャンとは不思議な縁だ。 一応、私にとっては大学の後輩になる。 しかし、私が卒業と同時に、…

5

友人のキャンについて渋々語るという時間の無駄遣い (動画)

早稲田の先輩で、一緒に舞台をつくったこともある役者・パフォーマーの中村さんが、キャンにつ…

2

絶対的に言えば「万物は等しく価値が無い」

なんか最近、僕の周りでは「自分の存在価値は何なのか」みたいなことで悩んでいる人が多いです…

1Q87–遍在する喜屋武とこの世界の行方

稀代の大人物かまるでだめなオッサンか…?その男の器は我ら凡夫には見えないほど広く深いのか…

sensei nyanko
4年前
9

私たちがキャンを見つめる時、キャンもまた私たちを見つめているのだ

本日は、どうぞよろしくお願いしますね。 私はキャンの友人のような者でして、都内のとある会…

あの日みた光の名前を僕達はまだ知らない。

我の愛する友人のため、はじめてnoteなるものを書いてみる。 私にはわかる 君がその時の感情…

あやしー
4年前
7

誰もが気を張って生きているこの時代で眩しいほどに

ゆるく生きている男がいる。それが私の友達、喜屋武くんだ。 喜屋武くんは、沖縄の石垣島出身。なんくるないさ精神を全身にまとい、語尾に「◯◯んちゅ」をつけておきさえすれば大体のことは許されると思っている。 会うと大体、ちょっとかわいこぶってこんな顔をしている。 新宿二丁目のゲイバーに見える写真の店は、私が月1店長をやっている有楽町のソーシャルバーPORTO(http://porto.tokyo/)。喜屋武くんはオーナーの一人。 そんな喜屋武くんが7月の頭に、「サバイバルき