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#わたしとキャン

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2020年8月15日の誕生日祝いとして、友人・知人がキャンとの関係性を題材に書いてくれた文章、その他の表現をまとめています。 ※一部、以前別の機会に書いてもらった記事も入れてま…
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固定された記事

『帰ってきたキャン生誕祭』盛り上げ企画 #わたしとキャン ご協力のお願い

親愛なるキャン関係者のみなさまへ こんにちは。キャンです。 ちなみに、下の名前は悠生(ゆう…

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きゃんちゃんのこと

落合の友達に喜屋武ちゃんという人がいる。 銀座でバーを営んでるといったら ゴリゴリにパン…

早稲田の青春はいつも川のそば。我がよき友、キャンの思い出。

喜屋武(沖縄の名字でキャンと読む)という、大学時代の男友達がいる。8/15に彼が33歳になった…

わたしと喜屋武くん

友人の喜屋武くんが33歳の誕生日を迎えた。 今週パーティーをするらしく、わたしとキャンのハ…

あきのふ
3年前
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お誕生日おめでとうのついでに

喜屋武くんは、変わっているが、今ひとつ掴みにくい人だなと思っている。 変人に見つけるのが…

うどん
3年前
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故郷・石垣島での喜屋武悠生

※僕が早稲田で出会えてよかったと心から思っている先輩、世一さんが文章を寄せてくださったの…

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短歌集「わたしとキャン」

PORTOの共同オーナー喜屋武悠生が、自身の誕生日を祝う企画として、「わたしとキャン」をテーマに何か書いて欲しいという旨の投稿をしていた。かまってちゃんも、ここまでいくと清々しいものがある。 詩、小説、エッセイ、評論、レポート、俳句、短歌、大喜利etc… 書いてて面白ければ、なんでもオッケーです! ということなので、「わたしとキャン」というテーマで、3つの短歌を書いてみました。(それが当たり前であるかのように、こんなめんどくさい企画に参加してしまうのが自分でも少し悔しい。

喜屋武と匠とPORTOと私

ソーシャルBAR、PORTOの1周年イベント時の寄稿です。私(弊社)が運営する「場」日本橋CONNECT…

喜屋武悠生について

喜屋武悠生と出会ったのは、もう12年も前のことだ。 早稲田大学戸山キャンパス。屋内プールの…

キャンと僕と時々三線

キャンとは不思議な縁だ。 一応、私にとっては大学の後輩になる。 しかし、私が卒業と同時に、…

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友人のキャンについて渋々語るという時間の無駄遣い (動画)

早稲田の先輩で、一緒に舞台をつくったこともある役者・パフォーマーの中村さんが、キャンにつ…

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絶対的に言えば「万物は等しく価値が無い」

なんか最近、僕の周りでは「自分の存在価値は何なのか」みたいなことで悩んでいる人が多いです…

1Q87–遍在する喜屋武とこの世界の行方

稀代の大人物かまるでだめなオッサンか…?その男の器は我ら凡夫には見えないほど広く深いのか…

sensei nyanko
4年前
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私たちがキャンを見つめる時、キャンもまた私たちを見つめているのだ

本日は、どうぞよろしくお願いしますね。 私はキャンの友人のような者でして、都内のとある会社に勤めている、ごく普通の真面目なサラリーマンにございます。 え、私が初めてキャンに遭った時ですか? あれは、私が20歳の頃でしたでしょうか。もう10年が経ちますね。 キャンのことをこのような形で人様にご説明差し上げるのは、あなたが初めてでして、一体何をお話しすればよろしいのか見当もつきませんが、ここは一つ、私の独り語りのような体を取らせて頂こうと思います。 その方が私も、気を張らなくて済