疲れた時に聴く詩

よくわからないけどとにかく最近疲れてる。

ジャブが抜けてる後遺症なのかもわからんが、とにかく何かジャンクな幸せを求め今尚将来に期待できない未来によくわからない絶望感を感じているのも事実だ。

欲しいものがよくわからず、ただ自分を求めてくれる人が嬉しい。それでも尚誰かに期待する事をやめたのは、自分が未熟な状態を卒業しきれずにいると言う一択に限るだろう。

俺は人が嫌いだ。お前らみんな死ねば良い。

たまに憎しみから全ての奴らを沈めてやりたいと思う事もある。どうでもいい幸せにどうでも良い人生。なんだかつまらない毎日に飽き飽きして、結局成果の出ない日常とモヤモヤを抱えながらみんなどこか生きている。

ほしくもないものを欲しがり、買いたくないものを買って、それで十分だねって満たされてる奴らを見ると反吐が出るが、それ以上に嫌いなのは気持ち悪いカエルみたいな顔をした豚共が腰を振りながらゲコゲコ鳴いていることだろう。
田舎者は、みんな死ね。

腹が出たオヤジという存在は、自分よりも食を優先した結果であり豚になるには過程がある。

嫁の料理を美味いからとバクバク食って豚になるお前らはいずれ誰かに食われる運命。

腐った豚と醜い豚、容姿が優れないモノは淘汰されるこんな世の中で、いつまで太ってブーブー言ってるわけなんだおっさんよ。

デブと並んで歩くと鳥肌が立つのと同じで、醜いモノ同士が並んでいると吐き気がする。気持ち悪い。

そんな奴らが大半の世の中で、人の臭いを気にしない方がおかしいだろう。

教える事もできず学ぶこともできない。腐った豚は海に消えろよブーブーブー。美味しい料理だブーブーブー。

甘いスイーツはお好きかい？パスタとカルボナーラはお好きかい？
そいつらのカロリーに食われたお前はなぜ醜く見えるかわかるか？

豚だからさ。豚は生きてちゃいけない。解体しなくちゃ。豚は全部皆殺しだ。豚殺しの計。

それは強い強い強い強い強い強い強い強い殺意だ

それは強い強い強い強い強い強い強い強い殺意だ

それは強い強い強い強い強い強い強い強い強い強い殺意だ

それは強い強い強い強い強い強い強い強い強い強い強い強い強い殺意だ

殺せお前の心の向くままに

自分を解放しろ世の中に

腐った豚がいる世の中で、殺意を向けるのは誰だ？お前だ、やれ。

世の中をぼんやり生きてるお前たちに継ぐ。次はお前の番だ、グサり。アーメン。

殺せ