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#毎日note
noteでよかったこと。昨年末の大事件からのー、今年もきっとよいことがある!
過去のnoteを見返していると、この時こんなこと考えてたんだなぁ、と目を細めることが多い。
子どもの成長記録なんかは、書いておいてよかったと思う。親にしかわからないようなマニアックな、些細な、しかし、尊いもの。
思い出はカメラロールにも残せるけど、考えたことは書いておかないと忘れたら終わりだ。
まさに、やっててよかった、noteである。
そんなnoteさまさまであるが、昨年末とんでもやない
雑談。人生に無駄なものはないというときなぜか思い出す漫画「漂流教室」の場面。
今日は雑談します。
田舎で育ち、初めて塾に通ったのは高校生になってからでした。
本屋のビルにある個人経営の塾で、塾と言っても自由に出入りする自習室にいつでも質問に応じてくれるおじいちゃんがいるだけの塾でした。OBの東大卒の英語の先生の特別授業が取っておきでした。
当時はまだ本屋の漫画は立ち読みが出来ました。
塾に行き、多くの時間立ち読みをしていました。
親も、塾で何してるかまでは知らなか
noteの続け方。未来の私へ、もしくは、どこかにいるかもしれない、私みたいな人にあてた手紙を書くように。
皆さんはどんなふうにnoteを使ってるでしょうか?
私は、思ったことを言語化してスッキリしたり、子どもの成長を書き留めたり、不安を吐き出したり、嬉しいことを報告したり、忘れたくないと思ったこれまでの出来事をまとめたり、と実にさまざまな用途で使っています。
noteを始めたモチベーションより、実際の使い方の方が幅が広い気がします。
たまに見返して、あの時はそんなこと考えてたなあ!と発見があった